線香花火の会、終了しました

2019-06-14 | お客様の声

 昨夜、今年2回目の「本物の線香花火を知る(制作体験付)」を開催しました。梅雨まっただ中の開催で天氣が心配でしたが、雨も降ることなく、お話や制作体験に加えて線香花火を楽しんでいただくこともできました。
 この企画は毎回参加者の方々にとても喜ばれるので、傳え手・繋ぎ手として私も嬉しくなります。好評の理由は、想像以上のことを学べたり体験できるからだと思います。線香花火作りの手間や繊細さ、こよりの難しさ、線香花火自体の素晴らしさ。皆さんが「線香花火」と言っている(思っている)外国製の物とは、材料・火薬から作り方・火花の大きさ・光っている時間の長さ、作り手の想い・志などすべてがまったく違います。

 今回ご参加の方々のご感想を一部ご紹介します。
「やはり線香花火は締めにピッタリの花火ですね」
「とても楽しかったです」
「こよりがこんなに難しいのにびっくりしました」
「家族で花火をする時には必ず線香花火をしています」
「郷愁を感じました。懐かしいですね」
「母にも見せたくなりました。本当に良い時間でした」
「昔の人の知恵は素晴らしいですね。日本人の昔からの文化が伝わっていないのは寂しいです」
「皆でひとつの線香花火を見るのがいいですね。今日は本当に良い思い出になりました」
お母さんと一緒に参加してくれた小学生の女の子は、「線香花火がこんなに長持ちするとは思わなかった。楽しかった」と言っていました。
 実際に線香花火をした時は皆さん「すごーい、すごーい」を連発。「線香花火ってこんなに長く光るの!」「佐々木さんが作った線香花火は、広がりもすごい!」と驚いていらっしゃいました。
 
 
線香花火は99%以上が外国製=偽物(線香花火以外のあらゆるものが偽物だらけですが)で、「線香花火=すぐに落ちる」となってしまっているのは残念で悲しいことだと思います。
 外国製の偽物ではなく、日本に生まれたのですから、Made in Japanの、山梨県民なんですから、Made in 山梨の本物の線香花火を味わっていただければ、と思っています。

 派手な打ち上げ花火と違って、人と人の心が結ばれる花火(和火)だと思います。

 Made in 山梨の線香花火を当店で扱っています(7月20日~8月25日は八ヶ岳店で販売)。
早めに言っていただければ、ご予算により花火の本数調整もできますので、引出物・記念品にもお勧めです。


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