嬉しかったこと

2018-09-11 | 八方良しを目指して

 私の本(本の中でお二人の本を紹介している)や9月9日の出版記念イベントをきっかけに、影山さんの「ゆっくり、いそげ」と渡邉格さんの「田舎のパン屋がみつけた腐る経済」を読んでくださった方が、少なからずいらっしゃいます。有名なお二人の本を無名な私がきっかけで読んでくださるというのは、普通は逆だと思うので、出版したり企画した甲斐があったと思うのです。
 本との出逢いでも人生が変わりますから、良著を少しでも広めることができたのは、傳え手として役目を果たすことができて、嬉しく思っています。

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