「怒らないこと」 アルボムッレ・スマナサーラ著 一人ひとりの在り方が大切

2023-06-22 | ほさか式幸せ生活

 「一人ひとりの暮らし方・お金の使い方・選択・考え方」が、社会を良くするために重要であり、「私達は大きな力を持っている」ということを講演でもお傳えしています。逆に言えば、そういう意識が無い人が多いのです。
「俺ひとりやっても変わらない」「何やっても変わらない」「ああいう奴がいるから変わらない・駄目だ」「どうせ無駄」
そういう考えが、変わらない・良くならない原因ですが、それに氣付いていない人が多いということです。

 一人ひとりの集まり、家族があって、地域があって、国がある。
一人ひとりの行動や選択・お金の使い方で社会の形が決まるのです。
政府が推奨しようが、職場で圧力を受けようが、義務でもなく強制は違法ですから、一人ひとりが接種しなければ、接種率0で、接種後死亡者も副作用も接種の後遺症も0だったのです。


 人のせい、何かのせいにしているうちは変わりませんし、それでは駄目、ということは今までの人生で学びました。結果が出なければ、自分の責任。良ければ、皆さんのおかげ、です。メディアや政府の噓に騙されるのも自分の責任です。何度も書きましたが、「学ばざる者は滅びる」のは、歴史が証明しています。
私は、社会評論家の立場としては、権力(政・官・司法・メディア)を批判します。権力は監視して、間違ったことをしたら、社会を良くするために指摘したり、違うと声をあげることは必要です。
 しかし、個人としては、各自が子ども達・地域・日本のためにできることをやることが大事ですが、今は大多数の人が、地域・日本にマイナスのことをやっているので、講演で、マイナスの行動・選択・お金の使い方(=悪循環)を辞めて、プラスの行動・好循環・八方良しに変えましょう、とお傳えしています。

 何をするか、ということも大事ですが、”一人ひとりがどうあるか?”も大変重要です。
不機嫌な人がいれば、空氣・雰囲気が悪くなる。陽氣な人がいれば、場が明るくなるからです。
ところが、「社会全体のために一人ひとりの在り方、皆が怒らず、ご機嫌でいることが大事」という話はあまりする人がいないように思います。


 そういう意味で、表題の本「怒らないこと」には、私達が共生して笑顔で幸せに暮らすために大切なことが書いてあります。

「怒り」について徹底的に検証し、怒らないと幸せになる理由や、なぜ怒ってはいけないのか、怒らない方法などが書かれています。
この本は、何回かに分けて、ご紹介しようと思いますが、

まずは、「怒らない人は最高に幸せ」。


ということは、皆が怒らない人になれば、皆が幸せ=幸福な社会になるということ。
逆に、「「怒り」が生まれると「喜び」が失われる」=不幸を感じる。
怒る人が多いと、不幸な社会になる、ということです。
だから、一人ひとり=あなた自身の心の在り方が大切で、それはあなただけの問題ではない、ということなのです。










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