8月4日(火)に特別企画開催!

2026-07-23 | 八方良しを目指して

祖父の命日6月20日(土)に、保坂耕人文学館開館と保坂紀夫・竹の造形美術館20周年を記念した企画を親族など近親者を中心に行い、山梨日日新聞、UTY(テレビ山梨)でご紹介いただきました。
同じ企画を母・英美子の追悼も兼ね、母の命日8月4日(火)に一般の方も御参加いただける形で行うことにしましたので、参加ご希望の方は、電話やFB・インスタのメッセージでご連絡ください。FBのイベントページを作りましたので、FBをされている方は参加表明もお願い致します。
https://fb.me/e/4Ed2JKEZL

8月4日で英美子が亡くなり10年。早いものです。母が耕人・紀夫を支え続けたこと、解説ツアーの中でもお話します。
内容は以下のとおりです。

9時50分までにご来館ください。
10時~10時25分 保坂耕人文学館 お披露目
10時30分~11時30分 保坂紀夫の作品の解説ツアー
11時35分~11時45分 保坂紀夫の生前の映像
11時50分~12時55分 山栗食堂さんの昼食
13時~15時30分 保坂浩輝講演体験会「八方良しを目指して」
昼食時や終了後に、ご希望の方はお買物もできます

定員8名
参加費(昼食代込) 6500円(現金のみ)(ご家族、北杜市の方、当店ポイントカードお持ちの方は割引有)
竹の解説ツアーに参加済みの方は、午後の講演会のみ参加も可能(参加費2000円)です。


「花意竹情」

2026-07-22 | 店のこと

保坂紀夫・竹の造形美術館の入口正面に、書が飾ってあります。
解説ツアーでご説明していますが、以前、美術館で特別企画を開催した時に、甲府市の書家・石原美歩先生が尺八奏者の岩間龍山先生の生演奏に合わせて、書道パフォーマンスで書いてくださったものです。
竹の美術館ということで、「花意竹情」と書いてくださいました。右側の絵もささっと、あっという間に描かれました。絵も素晴らしくて驚いた記憶があります。

「花意竹情(かいちくじょう)」とは、
花は人を惹きつける魅力があり、竹は風にまかせて素直に揺れる情をもっている
「花のように氣高く優しい、竹のように真っ直ぐでしなやかな心」という意味とのこと。

素晴らしい書家さんの素晴らしい書を展示させていただき、本当に有難いことです。6月20日に開館した、保坂耕人文学館の入口の看板も石原先生の書です。写真よりも、生で実物を見ると、素晴らしさが分かります。
尺八を演奏してくださった岩間先生は、昨年突然お亡くなりになり、本当に残念でした。
父(保坂紀夫)は、岩間先生に尺八を習っていたことがあります。
尺八も父の作品と同じく”真竹”で出来ており、竹繋がりでした。


竹の造形美術館、今年の開館は残り2ヶ月

2026-07-21 | 店のこと

暑中お見舞い申し上げます
”夏暑くて冬寒い盆地”の甲府は最高氣温が38度を超えていますが、竹の造形美術館は標高1060M。10度は涼しくて、甲府の暑さと比べると天国です(笑)。

あっという間に今年も半年が過ぎ、7月も後半。今年は9月23日まで開館の保坂紀夫・竹の造形美術館/日本の匠と美ほさか八ヶ岳店と同敷地内の保坂耕人文学館。残り2ヶ月となりました(10月8日~4月は甲府店で営業)

先日のUTYニュースをご覧になり、初来館された若いご夫婦(UTYさん、ありがとうございました!)。「甲府に住んでいるのに、甲府のお店も美術館も知らなかったんです」とのこと。
竹の作品解説ツアーでは、「すごっ!」を連発され、工芸品の解説体験ツアーでは、「すごっ!」「軽っ(かるっ)!」の連発。多分、「すごっ!」「軽っ(かるっ)!」を2時間半の間に数十回言われたと思います(笑)。
「こんな体験ができるとは想像していなかった」「めちゃくちゃ面白かったです」と仰っていました。奥様は髪も”つやつやサラサラ”に変身して、笑顔でお帰りになり(講演会やツアーに参加された方は、理由がお分かりになりますね)、「本物との出逢いで人生が変わる」を体験されました。美術館は、40代以上のお客様が多いのですが、若い方にご参加いただけると、また嬉しいものです。

解説ツアーは、予約制で2~8名様で行っています。定員になるとその日は予約できなくなりますので、早めのご予約がお勧めです。お一人の場合は、他の予約の方の日時に合わせていただくことになります。
現時点で予約可能な日時、下に掲載しておきます(予約状況は随時変わります)。こうしてみると、今年予約可能な日は残り33日。
保坂紀夫の作品の”息子”の解説ツアーを聴けるのは、当然ですが私が生きている間、動ける間だけ。あと何年生きるか動けるかわかりませんが、何年後か何十年後には絶対に聴けなくなります。工芸品も、売れているのに職人さんがやめて買えなくなったものもありますし、これからも買えなくなるものは増えていくでしょう。
世界最高の芸術と世界最高のMade in Japanが同時に楽しめる唯一無二の体験。
「未体験のことは正しく想像できない」のです。未体験の方はぜひ!


7月
23日(木)午前午後
25日(土)14時~
26日(日)午前
30日(木)10時~
31日(金)午前午後

8月
1日(土)午前午後
2日(日)午前午後
6日(木)9時~
7日(金)14時~
8日(土)午前午後
9日(日)午前午後
11日(火祝)午前午後
12日(水)午前午後
13日(木)午前午後
14日(金)15時30分~
15日(土)午前午後
16日(日)午前午後
19日(水)午前午後
20日(木)午前午後
21日(金)午前午後
26日(水)午後
27日(木)午前午後
28日(金)9時30分~
30日(日)午前

9月
3日(木)午後
4日(金)午前午後
5日(土)午前午後
17日(木)午前午後
18日(金)午前午後
20日(日)午前午後
21日(月祝)午前午後
22日(火祝)午前午後
23日(水祝)午前

9月11~13日は、美術館内のショップで「ノグチミエコ硝子展」を2年ぶりに開催予定で、またご案内します。


ほんもの寺子屋・大人版 満員御礼

2026-07-20 | 八方良しを目指して

昨日19日、第2回ほんもの寺子屋・大人版を満員御礼で無事終了しました。
寺子屋では、「共育」=保護者も講師も共に学び、成長することを掲げておりますので、保護者や講師の方々にも参加いただけて、良かったです。

2回目の開催ですが、中野裕司さんにお話いただくのは今回が初めてで、中野さんには今後季節ごとに1回=年4回位のペースでお話いただく予定です。次回は11月1日(日)18時30分~で、会場は功徳院さん(甲斐市中下条1621)です。今回満席だったため、定員を増やしますので今から空けておいてください。子ども達・私達・日本の未来のために学び、実践に繋げていく機会です。

参加者の方のご感想です。
中野さんのお話、とても興味深く拝聴しました。
自分の子育てをふり返り親の都合で色々と急ぎすぎた子育てをしてきたこと…とても反省しました… 現代のような環境の中で子どもの心身の土台をどのように育てるのか?家庭ごとの課題ではなく社会全体の課題だと強く感じました。これから子育てをしていく若い人達がどうやったら母性を取り戻せるのか…自分なりに考えてみたいと思います。貴重な学習の機会を設けていただきありがとうございました。 次回も楽しみにしております✨

楽しみにしていました。大人版寺子屋。
暑い中でしたが、冷房が当たり前になり体がそれに慣れてしまっているなと改めて感じました。中野さんのお話を聞く中で、自分の子育てを思い返し 少し凹む所もありました 子を自然出産する時 神様にあうのだと言っておられましたが じわじわと熱いものを感じましたね あっという間の時間で よい時間過ごせました ありがとうございます(._.)


なかなか濃い内容でした。中野先生のお話は一度お聞きしていてなかなか興味深いなと思っていたのですが、今回をその内容をさらに掘り下げたものでしたね。人間も動物である。動物のなかでも汗をかくことが唯一出来る存在という言葉が印象深かったです。偏った概念で男女の役割が均等割りされてしまったことが、世の中がおかしくなってしまった原因だというのにも納得しました。今回の内容を少しでも頭の中において、これからの生活をしていこうと思いました。

中野さんの生き様を感じながら、時代の変遷の中で壊され崩されてきた価値観や生活の知恵など淡々と話される中にも強い芯があることを感じました。

話の内容がしっかり整理されているお話は、聞きやすいし楽しく聞くことができますね。次回の予定は先の様ですが、どんなお話が聴けるか楽しみにしています♪ いつもありがとうございます。


ほんもの寺子屋 着付け体験の授業

2026-07-18 | 八方良しを目指して

本日18日、ほんもの寺子屋で着付けの授業を行いました。
普段の授業も大人の見学・体験もできますが、今回は夏の特別授業として一般の方の公募も行うという、初めての取り組みとして開催し、一般の方にも御参加いただきました。

私が講演会でお傳えしているように、戦後日本は、和食→洋食、和室→洋室など、和のものを捨てて欧米化しました。しかし、色々と学んでみると、すべての分野で和のほうが優れていることだらけ。私の講演会、竹の造形美術館の解説ツアーに参加したことがある方は、洋室よりも国産いぐさの和室のほうが利点・優れた点が山のようにあることをご存知と思います(外国のいぐさは国産いぐさとはまったく違います。これもお傳えしています)。

和服も優れた点がたくさんあるのですが、それを日本人が知らない。
日本の楽器にしても礼法にしても将棋にしても、その素晴らしさ・価値を日本人が知らないのは、小中学校で日本のことを教えない、伝えないからです。これも洗脳です。

日本人が日本の素晴らしさ・凄さを知らなければ、日本の傳統や文化を守ろう・繋ごうと思いません。だからこそ、傳統・文化が消滅の危機にあり、大人には講演会、子ども達には寺子屋で傳えています。私が全国で講演会を13年続けている理由、寺子屋を全国に広める必要がある理由です。
ほんもの寺子屋・大人版で、中野裕司さんもそういうお話も、してくださると思います。

私も授業を受けてみて、やはり、
日本人が和服を着たことがない、畳み方を知らないのは、おかしい、と思いました。
日本の民族衣装ですよ!

日本はGHQの戦略どおり
「欧米のほうが進んでいる、かっこよい、すごい」と洗脳されてしまいました。
逆です。
私の本に書いてあるとおり、「日本が世界の憧れになる」。もうなっていますけれど。
炭焼きの原さんが仰っているとおり、「世界最高のものはすべて日本にある」です。

今すぐ、すべての小学校で和服の素晴らしさを教えるべきだし、大人も知らないのですから保護者も一緒に学んだほうが良いです。
講師の方は、外国の方にも指導経験があるそうで、そうするとまず、”和服の畳み方”に感動される、絶賛されるそうです。
外国の方からは、
①着物は憧れ
②美しい織物・染め
③図柄・デザインの素晴らしさ
④畳み方の素晴らしさ
⑤着ると格好良い、美しい
など、言われるそうです。

そして、
①着物は、日本人の叡智が詰まったもの
②技術と工夫の素晴らしさ(私の講演会でもお傳えしていますね)
も仰っていました。

和服の素晴らしさを少しお話いただき(本当はもっとたくさんあります)→畳み方を教えていただき→着方を教えていただき→着た後は”よっちゃばれ踊り”を教わり、楽しく素晴らしい授業となりました。

生徒達の感想は
「畳み方がわかった。着てみて(鏡を見たら)、格好良かった」
「帯の結び方が難しかった」
「畳み方がすごいと思った。着心地が良い。よっちゃばれ踊りは簡単にできた」
などでした。

花火大会、夏祭り、ぜひ、浴衣や着物で行きましょう!
というよりも、多くの人が日常的に和服を着るようになると良いですね。
私の店の若い女性のお客様は、和服を着るようになってから、「洋服は着れなくなりました」と仰っていて、毎日着物だそうです。それくらい和服が良い、ということです。

私自身、今はほぼ1年中、作務衣ですけれども、和服を着る機会を増やしたいと思いました。
ご指導いただいた、日本きもの教育支援プロジェクトの皆様、ご参加いただいた皆様、会場を貸してくださった禅林院様、本当にありがとうございました!

明日19日夜は、ほんもの寺子屋・大人版です。
こちらも素晴らしい講師・中野裕司さんをお招きします。ぜひ、ご参加ください!


静かなる革命 おかめさんでの講演無事終了

2026-07-14 | 八方良しを目指して

昨日7月13日に、地元山梨県富士川町での講演を無事終えました。
主催・会場のおかめ鮨さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

昨年の7月13日に同じく富士川町の自然食品店SENさんで講演をさせていただいたので、2年連続同じ日に富士川町で、という有難い機会になりました。

右足の骨挫傷で松葉杖生活が続いていましたが、まだ若干の痛みはあるものの12日からなんとか松葉杖無しでも歩けるようになり(松葉杖あるほうが痛みはでませんが)、無事終えることができました。松葉杖では品物を運べないので、ギリギリ間に合いました。3年前の5箇所骨折の時は、パンパンに腫れた足でも遠方まで自分で運転して講演をしていましたので、それに比べれば、だいぶマシです。

講演会は、私が人生で学んだことを凝縮してお傳えしていて、命懸けで続けていますし、私の活動の中でも最も為すべきことであり、最も喜んでいただけて、日本のためになると思っています。
消滅しようとしている日本を守る、消滅しないように変えるための活動で、日本を変えるには、私達一人ひとり=あなたが変わる、それ以外に方法はありません。誰かがどうにかしてくれる、と思っているうちは駄目です。人は簡単には変わりません。変わるためには、腑に落ちる、深く突き刺す必要がある。だから、ズームではなく、生で直接える必要があるのです。
今回、下記のように「グサグサと刺さるものがありました。出来る事から始めていきます」というご感想をいただけたのは、とても嬉しいことです。

「どうせ世の中変わらない」
何故でしょう?明確な理由をお傳えしています。

日本人は勤勉なのに、なぜ国民の半数以上が「生活が苦しい」という社会になったのでしょうか?
https://news.ntv.co.jp/category/society/c9700790b3ba4fe59eba16b32cfefd18

私達の選択が間違っていたから、悪政や偏向報道にも沈黙=黙認していたから、行動しなかったから、従ったから、騙されていたからであり、私達一人ひとりに責任と原因があるのです。

やるべきことと間逆のことをやるように、4つの大きな洗脳がなされています。それもお傳えしています。
どこで洗脳しているか?マスメディアと学校です。だから、本当のことを傳える寺子屋を全国に広める必要があるのです。

騙されている、洗脳されている、自分の選択が自分を苦しめ日本を沈めようとしている、と氣付かなければ、変わろう、変えようと思いません。まずは、そこに氣付いていただき、どうすれば、何をすれば良いかも、お傳えしています。だから、「日本で最も聴くべき講演」「日本を救う活動」と言っていただけるのでしょう。

人生は、「選択の連続」。何をして、何をしないのか?
マイナス・悪循環・八方塞りになる選択から、プラス・好循環・八方良しになる選択へ転換できるかどうか、=日本・子ども達を守れるかどうか?です。

日本の政治が外国勢力の支配下にある以上、これ以外にひっくり返す方法はありません。
皆でやれば、あっという間にひっくり返りますから、私が影響力を持てば、やられます。

暴力・武力ではない、静かなる革命です。
これがいかに重要なことか、皆で成し遂げれば「歴史に残る大革命」ということをご理解いただき、実践する方が、どのくらいいらしゃるか?が日本と子ども達の明日・未来を決めます。
私の話の重要性を理解してくださる方がいらっしゃるから、私のような無名で権威も肩書きもない人間の講演会が13年も続いているのです。

次の8月29日東京・湯島の講演はすでに満席です。その先の予定は、
10月の3回、6日(火)群馬県草津、17日(土)茨城県城里町、18日(日)埼玉県杉戸町です。
10月は3日か4日にも予定が入りそうです。



13日の講演参加者の皆様のご感想です。

「薄々感じていた事を言葉にしていただけてグサグサと刺さるものがありました。
出来る事から始めていきます。ありがとうございました!」

「外国にやられていますね。日本人が日本のことをしっかり理解することが大事ですね」

「3回目の参加ですが、毎回、「そっか」と勉強になります。日本にお金が残るように実践をしていきたいのと、保坂さんの考えや活動を広めたいです」

「農薬まみれの小麦製品とか添加物・着色料などの品を皆が買っているうちは変わらない。若い人に日本のヤバさを知って欲しい」

「昔から日本を壊す動きはあると感じていました」

ありがとうございました。 良いものを永く使って豊かになるという考え方に共鳴しました

昨年も素晴らしいと思いましたが、昨年よりも、よりわかりやすく大変良かったと思います」


「熱中症予防について」 中野裕司氏

2026-07-10 | ほさか式幸せ生活

暑さにも寒さにも弱い人が増えているように思います。「便利になれば退化する」です。
冷房を強くしすぎること、それほど暑くないのにすぐに冷房を使うことが、人の体にも環境にも悪循環を生んでいるのは間違いないでしょう。私は、夏でも飲み物に氷を入れません。

以下、ほんもの寺子屋・大人版で、年間4回、季節ごとに講義をしてくださる予定の中野裕司さんのFB記事です。
大人版は7月19日(日)18時30分~20時で、場所は当店日本の匠と美ほさか甲府店2階(添付)、下記のように冷房に頼らず、団扇・扇子をお持ちになりご参加ください。中野さんの素晴らしいお話が山梨で伺える貴重な機会です。質問の時間も取ります。申し込みは、私保坂でも大丈夫です。
13日の私の講演会、18日の着付け体験も、申し込み受け付けていますので画像添付しておきます。

ーーー


熱中(恐怖)症予防について、ミネラルの量とバランス、ミトコンドリア、食べ方の注意、などなど。でも、その前にやることがあるのですよ。身体づくり。
まずは、汗を出せる身体にしなければ意味がありません。
・・・
熱中症もある面、マスゴミウイルス病でしょう。
皆がかかるから、私もという伝染性の病という側面を持っております。
見事に右習えに狂育されてしまいました。
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いろいろ外から補う前、それ以前の問題として、
まずは、熱中症恐怖症を吹っ飛ばしてしまう身体を造りましょう。
-
いくらミネラルを外からつぎ込んでも、腸から吸収し、細胞の一つ一つに運ぱなければ意味がありません。
どどこおりのない循環・排泄が保たれていることが大切です。
体内に吸収されたとしても、細胞が取り込まなければ意味がありません。
ミトコンドリアが働き、細胞の一つ一つに元気が出なければ、ミネラルは吸収されず排泄されるだけ。
-
ミトコンドリアをキチッと働かすためには、酸素が必要です。
すなわち、深い呼吸のできるしなやかな身体。
酸素を細胞の一つ一つにとどけるためにも、滞りない循環・排泄のできる柔軟な身体であることが必要。
-
夏の排泄には、発汗が大切。
発汗できる身体を造らなければならないのです。
出すから入るのです。
-
発汗により余剰なミネラル、体毒が排泄されると同時に蒸発熱で体温が下がります。
また、夏の汗は、秋から冬にかけて身体に貯め込んだ塩を抜き、固まった身体をしなやかにするためのものなのです。
-
夏に十分に汗を出しきったものは、冬の寒さに耐える身体を造ることができるのです。
季節の変化に合わせ、身体は変わり、それはその先の季節まで見通しているのです。
その自然・野生の働きを止めてはなりません。
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そのためには、水のような汗をかくことのできる身体にしましょう。
身体を動かし、汗を出す習慣を失ってしまったため、多くの人の汗腺は閉じられたままとなっています。
汗腺を閉じている、皮膚を閉じている身体は鈍っている状態です。
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熱さは感じても、これに対応する動き、汗を出す働きが鈍っているのです。
そのような身体は、よけいに暑さ強く感じてしまいます。
自分で冷やすことができないため、体内に熱を蓄積させて熱暴走させてしまい、熱中症となってしまうのです。
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自分で冷やすことができないため、クーラーによって冷やされた部屋を好み、冷菓を食す、冷たいビールを飲む、等ということになります。
皮膚感覚の鈍った人は、限度を知らず、冷えによって身体を壊すことになってしまいます。
また、汗を出し切らないと冬の身体となることができないため、冬の寒さも余分に寒く感じるようになってしまうのです。
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冷暖房で余分なエネルギーを消費しつつ、地球温暖化だ、再生可能エネルギーだと大騒ぎをしています。
また、弱毒性のコロナや、インフルエンザなどウィルスに冒され安い身体を造っているのです。
まさに生活習慣病。
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すべて自前のクーラー、身体を使わず怠けさせ、外から冷やすこと、外から不足するものを補おうとするため、依存によっておこしてしまう病です。
この姿勢は、コ〇ナ遺伝子〇〇〇ンの接種を安易に受け入れてしまう姿勢と同じなのです。
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運動すると、最初は脂汗が出で苦しいのですが、これを出し切るとサラサラの汗に変わります。
サラサラの汗を出すことのできる身体は、自分で身体を冷やすことができるので、暑さに耐えることができます。
己の身体に備わってるクーラーを用いるのです。
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部屋のクーラーだって、掃除をしたり手入れをするのに、自分の身体に備わっているクーラーの手入れをしないという横着さが熱中症を呼び寄せるのです。
子ども達は、恐れずに汗を十分出す運動、遊びをさせるのです。
-
ちなみに、断熱のないボロアパートの事務所、夏は壁が熱せられ室温は40°を超える事務所で、5~6年夏を越しましたが、汗をキチッと出すことで夏を越えることができましたね。
40°を越えたって、そんなに暑いとは感じませんでしたよ。
身体は優秀にできていますね。
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夏は、デトックスの好機なのです。
そのためでしょうか?、私の齢は健康年齢を超えましたが元気、すべて自前の歯、夏は山、冬は休憩時間なしで一日ぶっ続けてのスキーのできる身体を保ってます。
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クーラーなしでは、身体ではなくPCがクラッシュしてしまうので、しょうがなくクーラーを入れました。
汗の出せる身体には、クーラーは寒すぎますね。
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40億年の生命進化の結果の最先端の装備を身に付けている身体です。
その装備をふるに使い倒しましょう。
また、使い込めば使い込むほど性能アップするのが生物の身体なのです。
使わなくては勿体ない。






「植えるか、飢えるか」鈴木宣弘氏講演

2026-07-09 | 社会評論

鈴木宣弘氏の講演「植えるか、飢えるか」日本の食料危機と未来への希望
https://www.youtube.com/watch?v=-nm3edtaTEc

日本は米国の植民地、属国。どんどん壊されています。
とんでもなく酷いことばかりやっています。それを許しているのは私達。
「学ばざるものは滅びる」
大人が学び、動かないと、日本・子ども達の未来は守れません。



重要なお知らせ 甲府店移転計画中止

2026-07-06 | 店のこと

昨年秋の通信で甲府店を北杜市に移転する計画をお知らせし、今年4月の通信で、計画の白紙をお知らせしました。
この度、移転計画を中止することにし、移転予定だった土地(北杜市高根町・更地です)を売りに出すことにしました。計画の変更となり、申し訳ありませんでした。

今まで通り、甲府店は10月~4月営業(5月~9月は休業)。保坂紀夫竹の造形美術館/日本の匠と美ほさか八ヶ岳店/保坂耕人文学館(北杜市大泉町)は、事前予約制にて5~9月営業(10月~4月は休館)となりますので、よろしくお願いいたします。

また、売りに出す土地、買ってくださる方を募集中です。
北杜市は移住に人氣の地域で、個人的にもお勧めです。理由は、

①災害がほとんどない
先日の山梨県震源の震度6の地震も北杜は震度4。長年大きな地震がありません。
山に囲まれているため、放射能の数値も原発事故の時も他の関東エリアよりも低く、台風直撃もありません。
当然、津波の心配もなく、水害も長年発生していません。

②日照時間が長い
山梨全体に言えることでもありますが、冬、ほとんど晴れています。
だから雪が積もることも少ないです。精神的にも洗濯物にも良いです。

③住みやすい
都会と違い環境が良く、車があればとても住みやすいと思います。ただ、公共交通は不便なので、車がないと大変かと。
また、山梨は温泉天国です。

④山の景色が最高
富士山、八ヶ岳、南アルプス、世界でも有数の山の景色を日常的に見ることができます。

⑤水
山梨は、ミネラルウォーター断トツ1位です。湧水があります。生きていくのに最も大切なものです。

⑥食料
北杜市は田んぼも畑もあります。農作物を作っている方と繋がることは、食糧危機が予測される時代ですから重要です。

⑦人
北杜市は、山梨の中でも移住者が多く、今の常識に囚われない考え方や生き方をしている人が多く、私も素晴らしい方々とご縁をいただいています。

他にも良いところはありますが、このへんにしておきます。

売りに出したのは、昨年、移転のために私が購入した土地で、
①日当たり最高
八ヶ岳が素晴らしく綺麗に見えます(添付は土地から北側を見た写真です)
土地が広く、場所により富士山や甲斐駒ケ岳南アルプスも見えます
長坂インターから車で3~5分
郵便局ガソリンスタンドコンビニ(私はコンビニで買物しませんが)近くにあります
超人氣店、キッチンオハナさんの隣(すごい特典)
他にも、カフェPOTさん、INNO(インノ)さん、SUN DAYS FOODSさん、和信さん、Casaあきさんなど美味しい人氣店も近い
⑧北杜市のどこに行くにも利便性が良い
⑨畑付き
⑩温泉も近くにある
⑪標高約750Mで雪が積もることも少ない

土地の情報です。
https://www.athome.co.jp/tochi/6991159373/?relalink=BB

ご興味ある方は、
有限会社オザワホームさんに、お問い合わせください。
https://www.ozawahome.jp/

tel 0551-22-3699 fax 0551-22-3432
山梨県韮崎市藤井町北下條230-1


思春期の脳を変える

2026-07-05 | 社会評論

松尾昭仁様のFB記事をご紹介します。
私がいつも言っている
「大人と子どもは違う」
「我々は子どもの時はアナログ、今は子ども時代からデジタル」
という重要な2点が書かれています。

「脳を変える」と書かれていますが、前頭葉の発達を止め、老化が始まっている子がいることもわかっています。
親が子どもに人類史上初の人体実験をさせているという現実。
「大人がヤバサを分かっていないのがヤバイ」ですね。

真剣に大人親がデジタル機器から、子ども達を守ることを考えねばなりません。本来は、国が規制すべきですが、野放しなのですから。

学校はデジタル化推進、ほんもの寺子屋は推進せず。
これだけでも、学校ではなく、ほんもの寺子屋を選ぶ理由になります。



【SNSが思春期の脳を変える】11〜14歳を3年追跡 孤独感6.5%増、痩せ願望10.8%増

今日の日経新聞の記事を読んで、これは単なる「スマホの使いすぎ」の話ではなく、人間の脳そのものが変わり始めている話なのだと感じました。
記事では、11〜14歳の約170人を3年間追跡した研究が紹介されており、SNSを頻繁に確認する子どもほど、他人からの反応に脳が過敏になりやすい傾向が見られたという内容でした。
さらに、SNSなどネットの不適切利用によって、孤独感は6.5%増、痩せ願望は10.8%増というデータも紹介されていました。
これは単なる娯楽の問題ではなく、自己肯定感やメンタルそのものに影響するレベルの話です。
この記事を読みながら、世代によってSNSとの距離感がまったく違うことを改めて感じました。
今の40代、50代、60代は、「SNSのない時代」を知っています。
子どもの頃は外で遊び、友達は学校や近所ででき、電話は家の固定電話でした。
もちろん人間関係の悩みはありましたが、それは基本的にリアル世界の中だけの話だったのです。
そして大人になってからインターネットやSNSが入ってきた。
だからどこかに、「ネットはネット」「現実は現実」という感覚が残っています。

しかし、今の子どもたちは違います。生まれた時からスマホがあり、YouTube、TikTok、Instagram、LINEがあり、SNSの世界が最初から日常そのものになっている。
実際、中学校で初めて会ったはずなのに、「実はSNSでは先に交流していた」という話も普通に聞きます。
昔は、学校で会い、仲良くなり、遊ぶという順番でした。
しかし今は、SNSで知り、DMでつながり、リアルで会うという流れになっている。つまり、「ネット世界込みで現実」になっているのです。
そして、ここが今回の記事で最も怖い部分だと思いました。
思春期は、もともと「他人からどう見られるか」を強く気にする時期です。
その時期に、いいね数、フォロワー数、返信速度、既読、再生数など、すべてが数字で可視化される世界に毎日触れている。
しかも、学校が終わっても終わらない。家に帰ってもスマホが続き、夜中もSNSが続く。つまり、逃げ場がないのです。
昔のいじめは、学校から帰れば一度終わる部分がありました。しかし今は、家の中までSNSが入り込んでくる。
さらに怖いのは、SNSの世界には大量の嘘が混ざっていることです。
女性だと思っていたら男性だった。同年代だと思っていたら高齢者だった。投資家だと思ったら詐欺師だった。
問題になっているロマンス詐欺などは、まさにその典型です。
しかも今は、一度も会ったことがない相手に、人生を壊される時代です。
お金を奪われる。心を病む。孤独に追い込まれる。最悪の場合、自殺に至る。実際にそういう事件が起きています。
さらにこれからはAIが入ってきます。
AI画像、AI動画、AI音声が当たり前になり、「本物にしか見えない偽物」が大量に作れる時代になる。
すると、「見たから信じる」「声を聞いたから本人」という感覚すら危なくなっていくのだと思います。
今回の日経新聞の記事は、単なる「SNS注意」の記事ではありません。
人間の脳そのものが、SNSやAIを前提に変わり始めているという記事なのだと思います。
もちろんSNSには良い面もあります。遠くの人とつながれるし、情報も手に入る。仕事や学びにも役立つ。
しかし、特に思春期の子どもたちは、大人が思っている以上に強い影響を受けているのかもしれません。
これからの時代は、IT教育だけでは足りない。「人間の心をどう守るか」まで考えないといけない時代に入ったのだと感じました。

「子供を飢えさせる勇気」/日本の一番駄目なところ

2026-07-04 | 八方良しを目指して

上記の一つ目の題名は、成願義夫氏のFB記事の一文です。下記に全文紹介しますが、重要なのは、

日本社会再生のカギは、子供達の野生をいかにして取り戻せるか(建築家安藤忠雄氏)
→図らずも、寺子屋大人版の講師中野裕司さんも「野生の身心」「野生の時に即した子育て」について、お話していただくことになっています。

洞察力、自立心、工夫する力、判断力、勇気、想像力は、「何も与えられない時間」の中でこそ育まれる
不安と隣り合わせの、本当の意味で自由な時間と場所を与えること
努力して得たものには、感謝が生まれる

親が持つべき勇気は「子供を飢えさせる勇気」
→今、スマホゲームを与え、間逆のことをやっています。
私と前田さん、ほんもの寺子屋の共同代表二人ともスマホを持っていません。

私が「日本が終わっている」と思う理由のひとつは、子ども達の異常なスマホ所持率です。海外では規制があるのに、日本はない。子どもの脳の発達や目に悪影響なものを親がわざわざ与えているのですから。これから目の病氣失明が激増する。子どもと大人は違う、という重要なことをほとんどの大人が絶望的に分かっていません。ヤバイと思わないことがヤバイ。親が、①適切な判断ができない ②子どもを守れない ③子どもを駄目にする国、未来がありますか?
だから、ほんもの寺子屋の顧問相談役の方が、「まず親の教育をしないと駄目」と仰るのです。寺子屋大人版を始める、私も全国で大人向けの講演会を13年続けている理由です。

スマホゲームユーチューブSNSなどは、依存性や中毒性があり、悪影響が分かっているのですから、本来、スマホは、アルコールやタバコ同様、20歳以下は禁止したほうが良いと思います。「国民教育の師父」と謳われた森信三先生は、テレビでさえ駄目と仰っていたのですから、今のデジタル機器など、もっての他です。最低限持たせるなら18歳以上、もし高校生に持たせるとしても、購入費用と毎月の支払い、本人にさせるべきです。それが払えないなら、持たせない。そうすれば所持率は劇的に下げることができるでしょう。
一般的な学校は、子どもがデジタル機器を持っている前提で運営されたり連絡がきたりします(これも同調圧力強制)ので、それも駄目な点です。
有史以来、20年前頃まで何千年何万年と、スマホを持っている子どもはゼロでした。親が自分の子どもに人類史上初の人体実験をさせている、今が異常なのです。コ口ナワクの子どもへの人体実験に反対する人も、スマホの子どもへの人体実験は反対しません。

日本の一番駄目なところは、
①周りがやっているからやる、周りが持っているから持つ
②同調圧力をかける、同調圧力に簡単に屈する
義務教育の駄目なところ、同調圧力が強い、どころか強制ですね。コ口ナのマスクがそうですし、いまだに理不尽おかしな校則や決まりが多い。それに黙って従う人間が大量生産された結果、99%マスクという超異常な世界を生み出したのです。
「周りがマスクを外したら外します」という人がいました。大人になっても自分の考えを持っていない。海外であれば、とても恥ずかしいことで、こういう大人が多いのは日本の恥ずべき点でしょう。「周りが外したら外すということを公言したら恥ずかしい」という意識がないことが、さらに恥ずかしいです。

周りがどうであろうと、「そのこと自体が良いか悪いかを自分で判断した上で選択する」、大人が増えないと、日本は良くならないでしょう。多くの「今の常識」や「今の当たり前」は間違っている(例・熱が出たら解熱剤など)のですから。

「子どもたちに最も与えるべきものは、便利さではなく、「自ら考え、生き抜く力」
→ほんもの寺子屋の目的と合致。だから、寺子屋はデジタル化を推進しません。

以下、成願さんの記事です。



現在、最も恐ろしいことは何か?と問われたら、
私は「人々が思考停止でも生きていける社会になること」だと答える。
テレビやSNSから流れてくる情報を疑うことなく受け入れ、口コミを鵜呑みにし、自分で考えることなく、同調圧力に従い、言われたことだけをこなしていても、どうにか生活できてしまう社会である。
夢や希望を持たず、現状維持だけを望む人にとっては、それは楽な生き方なのかもしれない。
しかし、自ら考えることを放棄した人間は、社会や政治にも無関心になりやすく、自分の人生の舵さえ他人に委ねることになる。
私は、それこそが現代社会の最も深刻な問題ではないかと思っている。
建築家の安藤忠雄氏は、自著『安藤忠雄 仕事をつくる』の中で、次のように述べている。
「日本社会再生のカギは、子供達の野生をいかにして取り戻せるかにかかっているだろう。必要なのは甘えた『ゆとり』などというものではない。不安と隣り合わせの、本当の意味で自由な時間と場所を与えることだ。」
私は、この言葉の意味は非常に重いと感じる。
現代は、子どもが退屈する時間さえ、大人が先回りして埋めてしまう時代だ。
泣けばスマホを渡し、暇になればゲームを与え、分からなければすぐ検索する。
便利さそのものが悪いのではない。しかし、それによって自分で考え、工夫し、観察し、失敗し、挑戦する機会まで失ってしまうなら、それは大きな代償ではないだろうか。
私は、洞察力、自立心、工夫する力、判断力、勇気、そして想像力は、そのような「何も与えられない時間」の中でこそ育まれるものだと考えている。
スマホゲームは失敗してもリセットできる。しかし人生にはリセットボタンはない。
だからこそ、幼い頃から失敗し、考え、工夫し、自分の責任で選択する経験が、人間を強くするのである。
興味深いことに、IT業界の経営者や一部の富裕層の中には、自分の子どもにはできるだけ幼少期のPCやスマートフォン利用を遅らせるという教育方針を取る人も少なくない。
デジタル技術の恩恵を最も知る人々ほど、幼少期には偶然性が介在する自然体験や読書、対話、自ら考える時間を重視するという考え方があることは、示唆に富んでいる。
安藤氏がいう「野生」とは、単に自然の中で遊ぶことではない。
自ら欲し、求め、考え、工夫し、自分の力で道を切り開こうとする生命力そのものだと私は理解している。
自然は、人間の思い通りにはならない。
⭕️だからこそ、人は自然の中で観察力を養い、変化を読み、偶然を受け入れ、未来を予測する力を身につけていく。
そうした経験は、人生そのものを生き抜く力へと変わっていく。
🔴飢えを知る子どもは、チャンスに敏感である。
欲しかったものを簡単には手に入れられなかったからこそ、目の前に現れた機会を逃さない。
どうすれば手に入れられるのかを真剣に考え、自ら行動する。
そして、ようやく手にしたものを大切にする。
多くの一流の音楽家や職人、芸術家が、少年時代に必死に働いて初めて道具を手に入れたという話は決して珍しくない。
努力して得たものには、感謝が生まれる。
感謝は執着を生み、その執着がやがて集中力となり、技術を磨き、人生を切り拓く原動力になる。
🔴 画家の岩田専太郎氏は、かつてこう語った。
『自己の明確な意思によって行動するのでないかぎり、意思の確認を怠るかぎり、私は怠け者だというのである。
自分の意思のいかんにかかわらず、与えられた仕事に努力したとしても、それは、水に落ちた者が、溺れまいとするあがきに似ている。』
現代は、学歴だけでは人生が保証される時代ではない。
これからの時代に本当に必要なのは、自分で考え、自分で判断し、自分で仕事をつくり、自分で人生を切り拓く力である。
安藤忠雄氏はこの本で「仕事は与えられるものではなく、つくるもの」と言っている。
まさに、その通りだと思う。
幸いなことに、私は10代、20代の時代、ずっと飢えていた。
だから、今があると思っている。
だから私は、子どもたちに最も与えるべきものは、便利さではなく、「自ら考え、生き抜く力」だと信じている。
親が持つべき勇気は「子供を飢えさせる勇気」だと思う。


物が買えない時代に

2026-07-01 | 八方良しを目指して

私の著書「八方良しを目指して」の中で、「現場が大事」と書いています。なので、色々なお店の方の話を伺うことがあります。現場の声を聞くと、以前からの予測通り、いよいよヤバイ時代に突入した、と感じています。

今まで当たり前のようにできていたことができなくなる、普通に買えたものが買えなくなる、ということがドンドン増えていくでしょう。物の値段が考えられないほど上がる。作る人、職人さん、農家さんなどがいなくなる、からです。
当店の品物も値上がりしていますが、今後もそれは続くでしょう。お金の価値が下がり続ける、ということです。
生活が困難になる人、倒産・廃業が増加するでしょう。と書いたら、「若者の生活保護申請が、25年前の7倍」という情報が入りました。すでに困難になっています。貧困で結婚できない、子どもを産めない、という社会。衰退するに決まっています。そうならないように13年間講演会を続けてきたわけですが、私の講演会に参加したことがある人は、日本国民の1%もいません。7月13日の講演会、申込受付中です(笑)。
 農家さん、漁師さん、職人さん、子ども、若者を大切にしてこなかったツケを払うことになります。

私は、それを見越して、6年前に助け合い協力する、循環させるための共同体(コミュニティ)を創って継続しています。
本格的なサバイバルの時代ですから、分断・対立している場合ではなく、家族・仲間・地域で力を合わせていくことが大切。
買物・飲食・支払いは、「ネット・キャッシュレス・外国のもの」ではなく、「地元店・現金・国内地域内のもの」=「外に漏らさず循環させる」=「助け合う、分かち合う、与え合う」ことが、より重要な時代になった、ということです。

外資・大企業・富裕層に都合の良い社会。庶民の生活、中小企業・個人商店の経営を、どんどん苦しめる。
そういう政策をやり続けてきた結果です。自民党は、大企業から多額の献金を受けていますから。それを許し、従ったのも私達。黙っているのでやりたい放題です。
日本を良くしていくには、有権者ではなく「主権者」になる、ということもお伝えしました。


時代に流されている場合でもなく、「適切な判断・選択をする」ことが重要で、それは世間の大多数・一般常識と言われるものとは逆のことがほとんどです。政策・大多数・一般常識が間違っている(コ口ナ対策がその典型)から、現状の日本・失われた30年となったのです。子育て・教育・エネルギー政策・医療・食糧など、すべてが根本から間違っている、と言って良いでしょう。
その点については、別途投稿します。






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