感染騒動創作の目的

2025-12-21 | 社会評論

ドイツのアリス・ワイデルさんが、感染騒動創作の目的を明確にお話されています。
1つの出来事で複数の目的を果たしています。

この動画の中で話されているのは
①抑圧的措置がどこまで可能か
②どこまで従うのか実験
③私のような従わない不都合な市民を排除するために監視社会へ=デジタル化推進
④次の”予行演習”

他にも
⑤多国籍企業・資本家の利益
⑥人口削減
⑦中小企業・個人事業潰し
など、見事に実現したわけです。

⑧どれぐらいの割合の人が、嘘に騙されるか?詐欺に引っかかるか?洗脳されるか?
⑨わかっていても、立場やお金のために従うのか?
もわかったでしょう。
日本は義務や罰金も無しなのに、99%マスクでしたから、思う壺でした。

だから従ってはいけないのです。


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