生きていれば今日で80歳

2020-08-13 | 展示会

 今日8月13日は、約3年前に亡くなった私の父・保坂紀夫の誕生日です。生きていれば80歳でした。

 今年も夏限定で保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)を開館しており、初めてご来館いただいた皆様から、驚きや絶賛のご感想を多数いただいています。

 息子は私しかいませんので、父の作品や作家としての活動を正確に理解していただけるように解説ツアーを行なっています。誰もやったことがない特殊こと(世界で誰も創れない作品、世界初をいくつも)成し遂げました。解説を聴いていただくと、「解説が無いと全然わからないですね」と、ご理解・ご納得していただけます。

 今後は、開館期間をなるべく長くできるように考えているところです。
 私が生きているうちに父の作品や名前を日本中・世界中に広め、山梨県民・日本人の誇りとしていただけるようにしていくのが、私の使命の一つだと思っています。

 今週、解説ツアーの予約可能なのは、15日(土)13時~と
16日の特別企画
https://www.facebook.com/events/590529868287758/
10時~です。

保坂紀夫・竹の造形美術館 (日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)
http://www.bambooart.jp/

 


難しい=不可能ではない。実現しています。

2020-08-11 | 展示会

 氣がつけば、今年の竹の造形美術館の開館日は残り10日間。早いです。
今週は特に暑くなるようですから、熱中症にはくれぐれもお氣をつけください。昨日も知人のお店の従業員の方が、勤務中マスクをつけていて倒れたそうです。猛暑日に増す苦(マスク)は虐待・拷問・自殺行為です。非常に危険ですから命を守るためにやめましょう。当然のことですが、私の美術館では、マスクは外すようにお声がけをしています。
 
 今週の美術館、予約可能なのは、12~15日の午前と12日午後は14時~、13日午後は13時30分~、15日午後は13時~です。それと16日はお知らせしたように、以下の特別企画があり、現在(11日午前7時30分)はまだ予約可能です。
 
「保坂紀夫・竹の造形美術館 特別企画 竹造形美術・日本の匠と美・自然食ランチ・炭焼師原伸介さんお話会」
8月16日(日)10時~15時30分
https://www.facebook.com/events/590529868287758/
 
 私は、日本全国の職人さんとお付き合いをさせていただいていますが、今回お招きする炭師(炭焼き職人)の原さんは、本当に凄い方のお一人で、とても面白い人生を歩まれています。
 今この時代に1人で炭焼きで生計を立てることは、相当難しいことで、炭焼き職人になる時には周りはほとんどが反対だったそうです。私の父(保坂紀夫)も約40年前に、有名企業のデザイナーで部長職だったのを辞めて、甲府でクラフトショップを始める、本格的に竹の美術造形作家を目指す、と言った時に、理解してくれる人はほとんどいなかったようです。
私はまだ子どもでしたが、38年前に「クラフト」なんて言っても、山梨県では「クラフトって何?」とか「そんな店は1年で潰れる」と言われたようです。どちらも一般常識では、無謀で不安定すぎる選択なのでしょう。
 
 しかし、今、その店(日本の匠と美ほさか甲府店)は39年目になり、東京の会社を辞めて2代目となった私は幸せな日々を送り(マスコミと政治がこんなに酷くなければもっと幸せ)、父の作品を見に来た方々は、口を揃えて驚嘆絶賛してくださいます。父が安定を優先して会社員を続けていたら、有り得なかった人生です。

 原さんのご著書を読むとわかりますが、職人として一人立ちするまでにものすごいご苦労をなさってきましたが、コロナなどまったく問題にせず、笑顔で幸せに暮らしています。私が提唱している「昔へ進もう」を地でいっている方です。
 それどころか、コロナ騒動により、まさに「本物」、原さんの世界最高品質の木酢液が注目を浴びることになり、初めてお使いになった方々から絶賛をいただくことになったのです。普通の木酢液とはまったく次元・モノが違います。
みんなでアルコール消毒をやっていますが、ほとんどの人が本物を知らずに、やらないほうがいいこと、有害なことを必要だと思わされ実行しています。これは、コロナに限らず万事がそうなのです。

 父も原さんも私も、完全なアウトローです。
まわりの意見や常識・人の目よりも、自分がどうしたいか、どう生きたいか、自分の心に正直に生きる。
「難しい」と思われることですが、難しい=不可能ではありません。できちゃっています。それこそが証拠であり証明だと思います。
 原さんが何故炭焼き職人を目指したか?
師匠がかっこよかったから。自分もそうなりたい!と思ったからだそうです。

 父・保坂紀夫の作品と生き様、私が伝え続けてきた日本の物造りや伝統の素晴らしさ、原さんの炭や木酢液の素晴らしさや生き様、を1日で知ることができる特別企画です。
原さんのお話を聴くために、わざわざ愛知県から日帰りでご予約をいただいた方もいらっしゃいます。某遊園地に行くよりも100倍以上の価値があると思います。
 ご興味ある方は、ぜひご参加ください。ご希望の方は、14日までにメッセージかメール・電話でお申込ください。

唯一無二で奇跡の竹造形美術家

2020-07-23 | 展示会

 いよいよ本日23日(木)~8月23日(日)、夏季限定・事前予約制にて八ヶ岳の保坂紀夫・竹の造形美術館が開館します。
「保坂紀夫・竹の作品展 2020 / 「日本の匠と美」展」

 保坂紀夫は、私の父で約3年前に亡くなりました。
 写真は、「希望の卵」という作品で、別名「蝶が舞うランプ」と言っています。
360度、蝶々の影が出ますが、網目は蝶々の形になっていません。
世界で誰も創れない奇跡の作品です。
この作品を観るためだけでも、地球の裏側からでもお越しいただく価値があると思いますが、他にも様々な誰も創ったことがない作品を多数ご覧いただけますし、昨年からは本人の生前の映像をご覧いただけるようになり、こちらも大好評をいただいています。
 「人間国宝以上」「神の領域」
というご感想をいただいていますが、なぜそれほど凄いのか、いわゆる「竹細工」とは次元が違うものであることは解説ツアーにご参加いただくとわかります。
 まだ知名度が低いですが、保坂紀夫という作家と竹の造形美術館が山梨県民・日本人の宝・誇り、という認識が拡がるように、息子としては伝えていく使命があると思っています。

 竹の作品だけではなく、甲府の店でご紹介している「世界最高のMade in Japan」の数々も合わせてご覧になれます。こちらの解説ツアーも「日本の宝」と出逢えて、凄さを体感できますので必見・必聴です。
 事前予約制です。来館ご希望の方は電話・竹の造形美術館のHPから来館予約・フェイスブックのメッセージでご連絡ください。
ご予約は基本前日までですが、当日の場合はメッセージやメールではなく、電話でお願いします。前日まででも定員に達した場合や当日はご予約いただけないこともあります。
 北杜市は観光客の方が多い地域ですが、コロナの打撃を受けています。美術館は標高1060M。避暑がてらどうぞ。
美味しいお店もたくさんご紹介できます。
皆様のご来館をお待ちしています!

「8回連続の感動」
「保坂紀夫の世界初いろいろ」
「竹の造形美術館のご感想(2019年)9」
「竹の造形美術館のご感想(2019年)6」
「竹の造形美術館のご感想(2019年)4 「刺激的な日」」
「竹の造形美術館のご感想(2019年)」

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