骨挫傷でした

2026-06-30 | 八方良しを目指して

先週の月曜日(21日)に右足を怪我して歩けなくなったので、病院にいったところ、「骨折はしていない」ということで、1週間位で痛みも引くだろうと思い、松葉杖だけお借りしていましたが、昨日になっても痛みがあり、再診していただいたことろ、今度は「骨挫傷」と診断を受けました。

「骨挫傷」を検索してみたところ、
外傷や関節同士の衝突などにより、骨の骨梁に生じた微細骨折を骨挫傷と言います。骨髄の浮腫や出血を伴うことが多く、レントゲンやCTでは描出ができずMRIでのみ描出が可能」
「症状は、痛み・腫脹・熱感などがあります。見た目に傷はないものの、痛みが長く続くという特徴があります」

まさにドンピシャの症状で、痛み・腫れと内出血、熱感ありです。

「安静が一番の治療となります。松葉杖・サポーター・テーピングなど、局所に負担をかけないことが重要」
「全治の目安としては、2~3週間程度ですが6週間位かかる場合もあります」
とのことで、痛みや内出血がひくまでは松葉杖生活になりそうです。

実は4月にも肘を強打して、3週間位、内出血と痛みが治まらなかったのですが(この時は病院に行かず)、今思えば、骨挫傷でしたね。ただ、肘は体重がかかることがなく、歩けるのでそれほど生活に支障はなかったのですが、今回は歩くと体重がかかるので、治りが遅くなるかもしれません。

前にも書いたとおり、普通に歩けることがいかに有難いか、身に沁みます(3年前の5箇所骨折の時も沁みたのですが再び)一般的に「悩み」と言っているのは、多分ほとんどが「贅沢な悩み」です(笑)。
松葉杖だとできないことが色々、動きもかなり遅くなります。しかも今、1人暮らしなので、どうしようもないことが多いし、1人だと誰にも何も頼めないので、安静にできない=治りが遅くなる、ということもあります。やはり、弟子?秘書?右腕?またはサポートしてくださる方、募集です。
20日の文学館開館&20周年記念企画が終わり、一山越えたと思ったら、翌日に怪我。試練が続きます。

8月29日(土)の東京・湯島の講演会は、あっという間に満員御礼になったそうで、ビックリ。
7月13日(月)の地元山梨県富士川町の講演会
https://fb.me/e/4lKDP7ObC
は、申し込み可能です!その頃には痛みがひいていると良いですが。


ほんもの寺子屋 大人版 日程変更第2回は7月19日(日)

2026-06-29 | 八方良しを目指して

小中学生対象9年一貫教育の「ほんもの寺子屋」の話を大人の方にすると、「私が通いたい!」とよく言われます。通常の授業にご参加・見学いただくこともできますが、平日の昼間は難しい、という方も多いでしょう。
そこで夜に大人版を開催することにしました。
第2回(中野さんの講座としては初回)は、7月19日(日)18時30分~20時で、場所は、日本の匠と美ほさか甲府店2階、内容は以下になります。



ほんもの寺子屋は、2021年に子ども達・日本を守るために創立しました。
日本の学校教育には多くの重大な問題があり、日本の教育を根本的に変えないと、子ども達・日本の未来は、非常に厳しいものになるからです。
受験・進学のための学びではなく、自分の力で幸せに生きていく力を身につける、実生活で役立つ学びが目的です。

また、寺子屋だけではなく、家庭教育・家庭の環境が大事、という考えから、子ども達の健全な成長のためには、保護者・講師も成長する=学ぶ、ことが必要なので、「共育」を掲げています。大人版の開催理由です。
顧問・相談役の方々がいつも仰っているように「まずは親の教育をしないと(私も含め。何度もお説教いただいています(笑))」ですから、寺子屋の保護者、特に母親の皆様に参加していただくことを最優先に考えています。母親がどう存るか、は子育てにも家庭にも重要ですし、子どもへの影響力は、父親よりも母親のほうがはるかに大きいためです。次に寺子屋の父親、講師の皆様、一般の子育て中、これから子育てをする方を主に対象にします。

講師は、昨年6月に山梨県立文学館で行われた講演会「第3回自然に還ろう」の登壇者のお一人、樹木医・中野裕司さんのお話が大変好評でしたので、中野さんに連続ものとして季節に一度、年4回位お話いただく予定です。講師の中野さんも日本復活の鍵は、「母性よ甦れ」だと位置づけていらっしゃいます。中野さんは、日本でも屈指の賢者で、お話は本来であれば何万円と払って伺うような内容・質のもので、継続して聴いていただくと大きな学びになると思いますし、間違いなく保護者・生徒・家庭・ご参加の皆様に有益(プラス)になると思います。
寺子屋の運営に余裕が出てくれば、他の講師の方にお話いただくこともあるかもしれません。


中野さんより、以下のメッセージをいただきました。
「自然に還れ 「身心の自然を保ち伝える『いのちの継承』 - 動物進化・伝承文化に即した子育てを -」
昨年の6/22に、首記のテーマで話しをする機会をいただいたものの、与えられた時間のなかでは十分な話しができなかったと考えている。 幸い、「寺子屋・大人版」として、話しきれなかったことも含め話せとの要請をいただいたので、続きとして話しをしたいと考えている。興味のおありの方は参加下さい。小人数なので私の話しをネタに話し合いに発展できれば良いと考えています。
私の話したいことは、人の身体は地球40億年という生命進化の最先端に位置する動物だということ。その動物であることを基本とし、その上に文化を積み上げてきたのです。その文化・叡智を活かした子育てが大切であり、それはとりもなおさず大人である自分育てだということなのです。その背後には大きく「母性」が存在していると感じているので「母性よ甦れ」とも説いています。現生の人類という点から見ても、20万年~30万年前にアフリカで生まれ連綿と文化を紡ぎ続けてきたという長い進化の流れがあるのです。その後、農耕と牧畜が始まり、3500年前ごろ中東において文明と称するものが発生し、その延長に近代科学が生じたのはたかだか300年ほど前のことなのです。その科学の切れ味の良さによって、私達は動物・野生の身体を持つ存在だということを忘れ、祖先が連綿と紡いできた文化を古いと捨て去ってしまったのです。それにより、機械化が進み、化学工業が発達し、便利、効率的な世界となり身体的には楽になりましたが、その一方で多様な自然が失われ、動物としての野生が阻害され、時間のフィルターを通して残された古き良き伝統文化は悪しきものとして捨て去ってしまったのです。それにより失ってしまったものは大きいのです。文明はたかだか3500年程度ですが、我が国にはそれ以前に4万年程度前からの文化が育まれ続けられいるのです。3万8千年前には黒潮を船で越え、黒曜石を採掘し持ち帰り加工したものを流通させており、世界最古の交易とされています。また、世界最古の土器が造られ、漆なども世界最古とされています。争いのない母系社会が築き上げられていました。山内丸山遺跡は5千9百年前にはクルミなどの栽培が行われ、定住が始まっていました。小豆なども我が国で改良されたものが支那に伝わったことが分かってきております。
問題が生まれたときは、原点に立ち返れが鉄則です。このような伝統社会のあり方について見直し、改めて現代に接ぎ木することで文化は再生するのです。私の祖先の一人がかけても、私は今、此処に存在しません。これが「生命の継続」です。そして、産まれ育った風土に根ざした文化が継続し、その文化の恩恵の上に暮らしているのです。これが「文化の継続」です。私達には、祖先から引き継いできた「生命遺伝子」と「文化遺伝子」をより洗練されたものとして後代に繋げて行かなければなりません。私は、この生命と文化の二つの遺伝子をあわせ後代にバトンタッチし、伝える作業を「いのちの継承」と称しているのです。失われんとしている野生の身心、古き善き伝統文化に根ざした生き方について学び、子ども達、孫達に明るい未来を残したいと考えられる方、このような世界に興味をお持ちの方は参集ください。
 話しの内容としては、
①野生の身心  進化の結果得た身心、胎内での進化をなぞって産まれ、その進化を全うした所に新たな進化がある。 IT、AIの袋小路
②野生の時に即した子育て  ヒトが人となり、人間となる
③伝統的な身体文化と現代文明  身体づかいに裏打ちされた伝統社会  地域文化、家という文化
④伝統的な世界が失われた理由・経過といのちの継承  伝統的文化が骨抜きにされた理由  世界の中における日本の地位、果たすべき役割
⑤その他  話しの流れで、ご要望に応じた話題を取り込みつつ話しをしたいと思っています。 話しとしては相前後したり、行ったり来たりとなりそうですが、このような構成になろうかと考えます。 」



現代はすべての物事が行き詰っており、大きな問題が続出しています。今の当たり前・普通は、本来、当たり前でも普通でもなかった、のです。私達自身も根本的に考え方や生き方を見直す必要があると考えています。
大人が学び、行動・実践に移さなければ、子ども達に大きなツケを回すことになります。

少しでも良い社会を創るため、日本を守るために、子ども達のために、一緒に学んでいければと思いますので、宜しくお願い致します。

 ほんもの寺子屋 共同代表 保坂浩輝

 


令和8年7月の予定

2026-06-28 | 八方良しを目指して

今年も、もう半年終わってしまいます。驚愕の早さ。
7月の予定、寺子屋、講演会、美術館、色々お知らせします。

①7月4日に予定していた「ほんもの寺子屋・大人版」は諸事情により延期し、7月19日(日)に開催します。詳細は明日、29日の記事をご覧ください。

②7月13日(月)に私の講演体験会が地元山梨県富士川町であります(添付1枚目)。
「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」
子ども達・山梨・日本を守るために渾身の話をします。行動・実践にしないと悪循環から抜け出せません。未体験の方は、ぜひご参加ください!

③ほんもの寺子屋 着付け体験イベント!
浴衣を着て、日本の夏の文化にふれてみませんか?
日時 7月18日(土)9:30〜11:30
会場 禅林院 山梨県甲府市古府中町3473
詳細はひとつ前の記事をご覧ください

④ほんもの寺子屋説明会開催!
7月26日(日)15〜16時
参加費無料
会場 甲府市富竹2丁目

⑤保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)/保坂耕人文学館 予約可能な日(7月) 2日前までにご予約ください
2日(木)午前・午後
3日(金)午前・午後
4日(土)9時~
5日(日)午前・午後
9日(木)午前・午後
10日(金)午前・午後
11日(土)10時~
12日(日)午前・午後
16日(木)午前・午後
17日(金)午前・午後
18日(土)14時~
19日(日)午前・午後
20日(月祝)午前・午後
23日(木)午前・午後
24日(金)午前・午後
25日(土)14時~
26日(日)午前
30日(木)午前・午後
31日(金)午前・午後

⑥8月ですが、29日(土)に東京・湯島で初の講演体験会を行います。
今から予定をしておいてください!(添付2枚目)
申込フォーム
添付画像には記載がありませんが、リピーターの方は割引あります
前にも投稿していますが、私がたくさんの志事をしていて、パンク状態なので、サポートしてくださる方も募集しています。



ほんもの寺子屋 7月18日(土)午前 着付け体験&7月26日(日)無料説明会

2026-06-27 | 八方良しを目指して

まず、昨夜富士河口湖町で震度6弱の地震がありました。私がいた甲府は震度5弱。
皆様からFBで「大丈夫ですか?」のメッセージをいただきました。現在、松葉杖のため2階などは見回りに行けていませんが、家も店も少し物が落ちましたけれども、私自身は大丈夫です。



和服の利点、素晴らしさも私達日本人は教わっていません。
下記の企画で体験していただき、浴衣を着て夏祭りや花火大会に行きましょう。
今回は、ほんもの寺子屋以外の方も参加していただける特別企画です。

7月26日(日)15時~、ほんもの寺子屋の無料説明会があります。
子ども達や日本を守るために創立し、6年目の「ほんもの寺子屋」という学校教育以上の学びの場があることを知っていただければと思います。



着付け体験イベント!
浴衣を着て、日本の夏の文化にふれてみませんか?
日時 2026年7月18日(土)9:30〜11:30
会場 禅林院 山梨県甲府市古府中町3473
体験内容
① 浴衣着装体験
② 浴衣のたたみ方体験
③ 浴衣姿で夏踊り「よっちゃばれ♪」
講師
日本きもの教育支援プロジェクト 橘内 たえ子 様
料金
大人一般 1,500円 中学生以下 500円
※料金は当日現金にてお支払いください。
参加時の服装
・襟のない服
・体操着上下 またはハーフパンツとTシャツ
持ち物
浴衣 または着物
帯(角帯・半幅帯・兵児帯)
腰ひも(2〜3本)
薄い浴用タオル(2枚)
下駄(外に行く方)
※浴衣がない方は着物でも大丈夫です。
※準備が難しいものは一部貸し出し可能ですので、ご相談ください。


7月26日(日)15〜16時
ほんもの寺子屋説明会開催!
参加費無料
学校でもフリースクールでもない「寺子屋」という学び場
会場
甲府市 富竹2丁目
参加ご希望の方はご連絡ください
 

家族農業は、一番幸せを感じる生き方

2026-06-25 | 八方良しを目指して

飯能市の小島農園・FB友達の小島直子様の記事をご紹介します。

家族農業は、一番幸せを感じる生き方だと思う。
(アドラー心理学の観点で考えた場合)
アドラー心理学で一番幸せを感じることが「他者の役に立っている」ことだと言われています。
家族農業を14年続けて実感しているのですが、家族農業では「家族の役に立つ」と感じる機会がたくさんあります。3歳くらいの幼いころから「一番の幸せを感じられる社会」、それが家族農業だと思います。
今年の5月、夫が腰を痛めて重いものを持てなくなりました。そこで中学2年生の次男が、小麦の袋詰めを例年よりたくさん手伝ってくれました。「できればやりたくないんだけど、やるっきゃない」という状況でした。とても困っているときに手伝ったてくれてとてもありがたかった。いつも以上にありがたさを感じました。それは、本人もずっしりと受け止めたと思います。
我が家のような少量多品種栽培の家族農業では、3歳の子どもでもできることがいっぱいあります。(3歳の子どもの手伝いたい気持ちの大きさにはびっくりします)
例えば、
万願寺唐辛子を150gずつ袋詰めして、シールすること
山東菜を収穫すること
大豆の中から、悪い大豆を取り除くこと
防虫ネットを張るときに、反対側にいてロープを移動すること
いてくれるだけで、手伝いの時間は30分に3分くらいありがたいことがあります。3歳の頃から、「手伝ってくれてありがとう。助かったよ。」って言葉を聞き続けた子どもはどんな大人になるんだろう。
9歳くらいから変わってきたのが、親の様子を見て、「大変そうだから手伝う」という気持ちが芽生えること。本当は他の遊びをしたいけど、それを我慢して助ける。家族農業なら、親が大変だという状況が見えるから手伝えるんです。次男は特に私の気配を察するのが上手で、疲れているときとかすごく気遣ってくれます。大切な人を、よく観察して、助けるというのを日々続けていたら、どんなに心が成長するんだろうと思います。
日本ですべてのこどもが学校に通うようになったのは120年くらいだそうです。それまでは、職人の子どもや百姓の子どもは、親の仕事を手伝いながら、小さな社会の中で生きて必要なことを学んでいたと思います。小さな子どもも、家業をまわすには大切な存在で、我が家のように「仕事を一緒にする仲間」として扱われていたのではないかと思います。それは、「一番の幸せを感じられる社会」だったと思います。
我が子たちは、小学校に上がる前に家族農業をしながら育ちました。学校に行ってみたものの「行きたくない」とか、お腹が痛くなる、頭が痛くなるという身体症状も出て、学校に行けなくなりました。学校はいいこともいっぱいあると思います。ただ「一番の幸せを感じられる社会」と比較してみると、「他者の役に立つ場所」という役割が少ないと思います。どちらかというと、他者と比較され、一部の人以外は、自分のできないところが目立ってしまう場所なのだと思います。
小学4年生くらいで義務教育が終わればまだいいのですが、今はたくさんの人が高校まで12年、または大学まで含めて16年まど、学校という制度の中で生きることになります。
アドラー心理学の幸せの観点で考えると、学校教育の期間が長すぎるように思います。もっともっと、身近な人と一緒に過ごして、相手のために尽くす時間が多いほうが、幸せな人間が増えるのかもしれないと思いました。
こどもが生まれたころから家族農業を続けたおかげで、幸せの一つの在り方が見えたと思います。丈ちゃんお薦めの「スピノザ」が、実践して自分が変容していくことで辿り着ける境地があると書いていました。今、私が幸せだと感じている気持ちを、書き留めておきたいと思いました。
家族農業を体験していない方には伝わらないことも多いかもしれませんが、家族農業最高です!こどもたちが大人になる大切な14年間に農業で家族の絆、思いやりを深めることができてよかった。まだまだ、この幸せな道を究めたい。
これからこどもが生まれる方、人生の幸せを探求したい方、ぜひお試しあれ。
家族農業を10年以上続けるには、農業技術以外にも、資金、経営手腕、コミュニケーション能力、営業力、さまざまな能力が必要となります。そして毎日一緒にいるからこそ、パートナーとのケンカも深刻になり、それを乗り越える忍耐力や話し合いも必須です。頑張りましょう。
蛇足。
家族農業では、こどもたちの特性もとても伸ばすことができます。小島農園では、なんでもかんでも作って販売まで手掛けているので、それぞれの得意が活かせます。
長男は体力があり、機械操作も上手で、小学5年生の頃からコンバインを操作し、大人なみの仕事をしています。次男は、周りを察して動くことができ、要領を掴むのも早いです。特技の撮影も広報に役立っています。長女は、じっくりと取り組みことができて、1時間でも2時間でも集中することができます。青唐辛子栽培で、本領発揮しています。こどもたちは、他にもいろんないいところがあって、作業によって、今日は長男、今日は次男、今日は長女と声をかけて手伝ってもらっています。
家族以外からの社会から、割と離れて暮らしている小島家ですが、実はそのおかげで幸せが多いんです。「大草原の小さな家」シリーズに励まされます。家族という小さな社会の中でも、学ぶことはいっぱいある。大切な人と密度の濃い暮らしをするからこそ、醸し出せる思いやり、労わり、頑張り、感謝などなどがあると思います。」

ほんもの寺子屋 対話の時間

2026-06-24 | 八方良しを目指して

6年目を迎えた小中学生対象9年一貫教育の「ほんもの寺子屋」で、私は共同代表と傳統・将棋の講師を務めていますが、なかなか普段、生徒達とゆっくり話す時間がないので、ホームルーム的な対話の時間を設けました。
最初は生徒達の話を聴きました。

寺子屋はどうですか?
→楽しい、学べる、苦手な授業がある

寺子屋に対する要望や希望はありますか?
→同学年の子がいると良い、人数が増えると良い、お金の授業をまたやってほしい

なぜ学ぶのですか?
→人生のため、生きていくため、役立てる

という答えでした。

私は、松葉杖生活になっているので、普通に歩けることがいかに有難いか身に沁みている、と伝えました。
でも、歩けるのが当たり前と思うと、歩けることへの感謝とか有難みがなくなってしまいます。
それと同じように、寺子屋に通えることがいかに有難いか、を考えてほしい、と。

なぜ寺子屋を作ったのか?改めて伝えました。
1つは、「学校教育には多くの問題があるから」で、日本の教育を根本的に変えなければならない。
2つ目は、日本が危機的な状態だから。このままでは日本の未来=子ども達の未来はとても厳しいものになる、日本が無くなるのは、目に見えているから、講演会や寺子屋をやっています。
ほんもの寺子屋の校歌の歌詞(生徒達が考えました)に「日本を守る」とあるように、日本を守るために。

1つ目の学校教育の問題点をいくつか挙げました(もっとたくさんありますが、時間の関係で少しだけ)。
①建前だけで、本当のこと、大切なことを教えない(表裏の表しか教えない)
例えば、日本が危機的な状況にあることを教えません。お金・伝統・和楽器の授業もないです。

②偏った情報しか教えない(リニアを例に出しました)
生徒達にリニアの利点(プラス面)と問題点(マイナス面)を答えてもらったところ、
利点は、「速い」「すぐ着く」、問題点は、「環境に良くない」「安全面」という答えでした。
物事には「功罪」がありますが、学校では「リニアの功(利点)」しか教えません。洗脳教育と言えます。

③実生活に役立たない(数学)、やっても身につかない学習方法(英語)
私も習った、サイン・コサイン・タンジェント、役に立っておりません。
中高大学8年間、英語の勉強をしましたが、初めて海外に行った時に聞き取りも話すこともできませんでした。指導方法・学習方法が間違っているからだと思います。
一昨日、元高校の英語教師の方と話したら、「機械が訳すから、今後は英語の授業は必要ない。受験英語ですから」と仰っていました。
ほんもの寺子屋は、現在、英語の授業はありません(以前は少しやったことがあります)。
話せるようになりたければ、若いうちに英語しか使えない環境で生活すれば良いし、言葉は手段であり、目的ではない、と伝えました。
ほんもの寺子屋の学びは、実生活で役立つ学びを行っています。

④日本のことを教えない
これは致命的な問題です。まず、和室がない!伝統・和楽器・礼儀作法の授業もないです。
だから、日本中に寺子屋を創る必要があります。

 
2つ目の危機的状況については、
私は皆さん(生徒達)と違い、長く生きているので、その間、日本がどうなってきたかを見ています。
①どんどん貧しくなっていて、このままだともっと貧しくなる、ということ。

企業も土地も水源も外国に買われ、日本人は激減し外国人は激増

③日本語が通じる。日本の美味しいお米を食べる。治安が良い。犯罪が少ない。

日本語が通じない。日本のお米が食べられない。治安悪化。犯罪増える。となる。

そして、大変なことになるのは、私達世代ではなく、みんな(生徒達)だよ、と。
だから学ぶことが必要なのです。

学ぶ理由を1つ伝えました(他にもありますが、時間の関係で)。
「学ばざる者は滅びる」
予防接種の危険性を学ばなかった人は、接種して死亡したり、副作用に苦しんでいます。
自分の身を守るためには学ぶことが必要です。

そして、寺子屋は今、人数が少なくなり、存続の危機になっているけれども、ここまで続けてこられたのは奇跡的なことだと伝えました。

寺子屋を運営するために必要なものが5つあるけど、何だと思う?と尋ねました。4番目までは正解がでました。
①生徒 ②お金 ③講師 ④カリキュラム ⑤場所
補助金も助成金もゼロで、この5つを揃え5年以上続けているのは、奇跡的だと。
だから寺子屋に通えるのは当たり前ではない。

なぜ、寺子屋に通えるのか?
お父さん、お母さんが、月謝を払ってくれているからで、タダじゃないんだよ。
寺子屋の先生は、実社会で経験や苦労を積んだすごい人達ばかり。そのすごい先生方の素晴らしい授業を少人数で受けられる。
わざわざ、長野や小淵沢から授業をしに来てくださっている先生もいらっしゃる。お金のため、生活のためではなく、寺子屋の生徒のため、地元、日本のために、一肌脱いでくださっている先生ばかり。
だから、みんなは何て言われているか知ってる?
「生徒さん達は、幸運・贅沢ですね」って言われています。
その有難みがわかってますか?
→「わかってない」
そうだよね。子どもの時はわからない。でもそれくらい有難いのです。
だから、感謝の氣持ちをもって授業に臨んでもらいたい。感謝の氣持ちがあるかどうかで、授業への姿勢が変わってくる。感謝しろ、と言っているのではありません。寺子屋十五訓の一番目が「感謝」。感謝できる人になってほしい、という私の願いを伝えました。

前にも言ったけど、同じ授業を受けても、1しか受け取らない人と10受け取る人がいる、どうせ授業を受けるなら、10受け取ったほうが良いよね。それは、どういう姿勢で授業を受けるか、だよ、と。

価値がわかる人になってほしい。
価値がわからなければ、守ろう、続けよう、残そう、とならないから。
寺子屋の活動が価値があると思うから、店のお客様や講演会に参加された方が、寄付をしてくださる。
ほんもの寺子屋の価値を理解して、授業をうけてもらいたい、と。

皆さん(生徒)から、人数が増えたほうが良いという話があったように、今、前田さんをはじめ、生徒が増えるように色々とやっています。保護者の方も人数が増えるように協力してくださっています。

そして、授業で習ったこと、例えば、立ち方、座り方、礼の仕方などを寺子屋や家庭でも実践をしてください(知行合一)、と伝え、授業を終えました。

午後の授業では、生徒がいつもと違い、積極的に質問する姿がありました。
授業に臨む姿勢が、早速変わったのか、と感じました。

昼休みには、月に1回のお楽しみ、加藤香織さんの給食。皆で美味しくいただきました。ありがとうございました!


日本消滅 危機意識無し

2026-06-23 | 社会評論

フェイスブック清水ともみ様の投稿
"全国の市区町村別「20代外国人比率」の推移を、2013年から2024年まで地図上にアニメーション化しました。
比率が10%を超える市区町村を赤色で示しています。年を追うごとに、赤の範囲がどのように広がっていくかにご注目ください。
https://www.facebook.com/share/v/1Jj7QtMT4J/

※出典:住民基本台帳"
日本モニターさんより
https://x.com/nihon_monitor/status/2067624123011125727?s=46&t=wQVojjby5n2RjoPHz2DoSQ



上記動画を見ると、日本が侵略されていることは明白です。
私は、講演会で「このままでは日本は無くなります。だから、方向転換するしかない。それには、行動・実践すること」とお伝えしています。もちろん、何をすれば良いか、も。皆でやれば、ひっくり返せることも。

日本の問題点の一つは、「危機意識が無い」ことです。

企業も土地も水源も外国に買われ、政治家は海外勢力の言いなりで外国や海外資本家・多国籍企業のための政策&日本人を苦しめる政策を連発し、私達の生活は苦しくなる一方、日本人は激減し外国人は激増、これからも移民受け入れ、日本人の子どもは生まれなくなっています。日本の伝統・文化・自然は無くなっています。
このままでは20年後、50年後、日本は無くなります。移民を受け入れて成功している国はありますか?
「自分の街でさえ、危険を感じるようになっている」
https://www.facebook.com/reel/1496687411678772

今、当たり前に享受できていることができなくなります。
講演会でお伝えしている通り、日本の当たり前(とても有難いこと)は、海外では当たり前ではないことが多いです。

日本語が通じる。日本の美味しいお米を食べる。治安が良い。犯罪が少ない。日常、緊張感を持たずに暮らせる。日本製の良い物を購入できる。

日本語が通じない。日本のお米が食べられない。治安悪化。犯罪増える。常に緊張して暮らさなければならない。日本製の本物がなくなり、お金を出しても買えない。

こうなることが目に見えているのに、何もしない。駄目ですよね?
当たり前にできていることが、いかに有難いか?日本の中だけにいると、その有難み・価値に氣付かない。

私が、1人何役もやって活動し続けているのは、日本消滅の危機だからであり、日本が順調なら講演も寺子屋もコミュニティもやる必要はありません。もう時間が無いのです。日本、子ども達を守るためには、今すぐ行動・実践を始める。そのための講演です。

保坂浩輝講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」
7月13日(月)
13:00~受付
13:30~16:00 講演・体験会+工芸品の解説
16:00~17:00 買い物タイム(希望者のみ)
17:00~19:00 懇親食事会

〇場所

寿司・和食おかめ
山梨県南巨摩郡富士川町大椚248-1
TEL 0556-22-1746

〇参加費  

講演会+懇親会食事(おかめさんのお寿司)付 4500円
(リピーターの方は4000円)
講演会のみ 2500円(リピーターの方は2000円)
CDプレゼント有

〇定員 講演会・懇親会20名

参加ご希望の方は、私にご連絡ください。

保坂耕人文学館開館式・保坂紀夫竹の造形美術館20周年・文学館杮落とし講演

2026-06-21 | 店のこと

店主・保坂浩輝(私)の祖父・保坂耕人の命日である昨日(6月20日)、保坂耕人文学館開館式・保坂紀夫竹の造形美術館20周年記念・文学館杮落とし講演(保坂浩輝の「八方良しを目指して」)を行いました。今回は主に近親者を招いての会です。

午前10時~の開館式は、ご来場の皆様のご紹介、孫である私の挨拶、私による展示品の説明、孫(私のいとこ)・篠原敏夫様のご挨拶と祖父の思い出話(写真1枚目)。そして観覧していただきました。

10時30分~は美術館に移動して、保坂紀夫の竹の作品の紀夫の息子(浩輝(私))による解説ツアー(写真2枚目)、紀夫の同級生・友人の村上哲彌様による紀夫との想い出話(写真3枚目)、紀夫の竹の教室の元生徒・野沢義秀様による紀夫の作品や制作についてのお話(写真4枚目)の後、紀夫の生前の映像をご覧いただきました。
野沢様のお話では、「紀夫先生は竹使い」「竹が紀夫先生の言う事をきいてしまう」というお言葉が印象に残りました。

山栗食堂さんの美味しい昼食、13時~は文学館の杮落とし企画、保坂浩輝講演体験会「八方良しを目指して」を開催(写真5枚目)、と保坂家3世代の活動を体験・体感していただきました。

昨日は、私の人生の中でも大きな節目となる1日となりました。父・紀夫の遺言とも言える「耕人の文学館を創りたい」、を父の死後9年経って、ようやく実現することができたこと、父・紀夫の美術館が20周年を迎えられたこと、祖父の文学館の最初の企画、杮落としに孫である私が13年間練り上げてきた講演体験会「八方良しを目指して」が、開催できたこと。
20日が祖父の命日ですが、この企画で行けないので、前日19日に墓参りに行きました。お墓には祖父の短歌の石碑があります(写真6枚目)

放念の かなたに浮かぶ 雲ひとつ 甲斐に生まれ 甲斐に死ぬべき

保坂家の子孫長男として、一つお役目は果たせたのか、と思います。保坂家に生を受け、この特別な1日まで生かされてきたことに改めて感謝です。

そして昨日、ご出席の皆様にもお伝えしましたが、耕人・紀夫を支えた紀夫の妻=私の母、英美子の存在の大きさ。
耕人の妻=私の祖母・美根子は、長い間、施設に入っていたので、英美子が祖父の世話や介護もしていました。
祖父の晩年の作品・父の作品は母なくしては生まれなかったと言えるでしょう。
私に対しても、無償の愛で育ててくださいましたし、店も私と24年間一緒に運営し、幸せな時間でした。

文学館の改装は、「甲斐の匠おだぎり」さんが丁寧な仕事をしてくださり、祖父の短歌を表具師・石部尚樹さんが軸装や額装してくださり(写真1・8枚目)、入口の楓の木の看板は宅建社の小澤様にご用意いただき、書家・石原美歩さんに書いていただきました(写真7枚目)。皆様のご協力があって、記念すべき日を迎えられ、結実しました。
心より感謝申し上げます。

また、UTY(テレビ山梨)さんに取材をしていただき、昨日18時50分~と23時25分~のUTYニュースで紹介していただきました(写真8枚目)山梨日日新聞さんは、21日の新聞17面でご紹介いただき(写真9枚目)、フリーペーパー「なないろ7月号」にも掲載していただきました。こちらも感謝です。

父・紀夫の友人・村上哲彌様より、メッセージをいただきました。
「昨日は、お招きいただき、有難うございました。練りに練った大切な良き1日、(講演会では)貴君の思いの丈ー竹ーも識ることができました。有難うございます」
父が竹の作家だったので、丈と竹をかけてくださった!のですね。

紀夫の竹の教室の元生徒・野沢義秀様(現在は竹の教室の先生をなさっています)より、
「有意義な楽しいひとときでした。ありがとうございました。浩輝さんの竹の解説ツアーは勉強になりました」と。竹の先生に仰っていただき、恐縮しました。


















緊急のお知らせ 美術館HPからの予約を一旦停止

2026-06-19 | 店のこと

保坂紀夫・竹の造形美術館ホームページの「来館予約」のメールが攻撃を受けましたので、当面美術館HP「来館予約」からの予約を中止します。再開時には、またお知らせします。
予約ご希望の方は、070-5013-1934へお電話、またはFB・インスタでメッセージしてください。
宜しくお願い致します。

一宮市・加東市講演から無事帰還&東京非公開講演

2026-06-17 | 八方良しを目指して

店主は、6月12日に愛知県一宮市(6年連続6回目)、14日に兵庫県加東市(初開催)で講演会「八方良しを目指して」を行い、15日、無事山梨に戻りました。そして、翌16日(昨日)は、東京で非公開(クローズド)の講演会でした。主催、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!さすがにちょっと疲れました(笑)。

加東市は初の講演でしたが、会場の食之助さん、古民家を改装された良い建物、空間で、私が持参した日本の傳統工藝品とバッチリ雰囲気が合っていました。懇親会のお料理も安全な食材で美味しく、有難かったです。

東京講演の後に参加者の皆様のご感想を伺って、改めて、私が日本を守るために30年以上研究してきた提言を皆で実践する=私の講演を聴く人が増え、実践する人が増えることが必要だと思いました。皆でやれば、あっという間にひっくり返せるのですから。
すべての分野で悪循環になることを多くの人が選択しているので、それに氣付くこと、自覚すること、知ったら好循環になる実践をする。
それ以外に日本子ども達を守る方法、”悪循環・八方塞がり”を、”好循環・八方良し”に転換する方法はありません。
私の講演・提言がどれほど価値があるか、をどのくらいの方がご理解いただけるか、広めるためにご協力をいただけるか、が鍵となるでしょう。
「知行合一」
今の考え・選択・行動・お金の使い方では日本はなくなるので、転換するしかありません。実践あるのみです。

次の講演は、7月13日(月)地元山梨県の富士川町です。
https://fb.me/e/4lKDP7ObC



加東講演ご感想

貴重なお話ありがとうございました😊
良いものでも知らなかったり出逢わないと買えない物ってたくさんあるんだなと改めて思いました。
人も物も全てご縁ですね✨


「やはり知ることですね。悪気はないのだけれど、知らないのは罪。日本人の尊厳・誇りを大切にしていきたいと思いました」

「滅茶苦茶面白かったし、滅茶苦茶勉強になりました」(大学1年生)

「一番良い物を見れて良かった」

「日本の先人・伝統はすごい!これは失くしてはいけないと思いました。日本の物はやっぱり良い。大切に使っていきたいです。知人や友人にも保坂さんの講演を聴いてもらいたい。懇親会も参加して良かったです。」

「今の日本は、時間や手間をかけることを大切にできなくなっていますね。日本の美しさをもう一度取り戻したい。今度は私の地元で講演をお願いしたいです」

「初めて知ることが多かったです。真近で日本の伝統技術を見れて良かったです。もっと評価されるべきですね。まだまだ知らないことが多いと感じました」



東京講演のご感想

日本が植民地化されていることは気づいていましたが、具体的に何をどうしたらいいのか分からず、なかば諦めているところがありました。
保坂さんの知性と行動力と勇気ををまぶしく感じ、わたしにもできることがあるのだと明るい気持ちになりました。ありがとうございました。


「「昔に進もう」という言葉が素晴らしく、感銘を受けました。そのとおり!ですね」

「保坂さんのご講演を広めて、覚醒する人を増やしていきたいですね」

「保坂さんのことを知らずに来たのですが、こんなに良い話が聴けるとは思っていませんでした。本当のことを広めたい。同じ想いです」

「コロナの時に保坂さんのチラシを見たおかげで、家族全員ワクチンを打たずに済みました。今日はそのお礼を言うためにきました。本当にありがとうございました。講演でも大事なことを伺えて、すごく勉強になりました」

「保坂さんのお話を伺い、やっぱりそうなんだと確信がもてました。勇気が出ました」

「昔の暮らしだったら、どうするか?を考えていきたいと思いました」

「保坂さんのお話を伺い、自分がやってきたことの答えあわせができました。保坂さんと同じ考え・想いです」

本当に為になるお話、ありがとうございました🙇若い人達と学ぶ機会を増やして皆んなで目覚めて行きたいです!」

「日本の伝統の良い品々を教えていただき、1つづつ、良い物、本物を使おうと思いました」

「生き方の基本を教わりました。知っていたけど、やれなかったこと、やれることからやろう、と思いました。
日本の職人が作った本物を使う、その真意を改めてわかって良かったです。素晴らしい場でした!」

「知らないことがたくさんあることにびっくりしました。自分にもできることがあると知れて良かった」

「本当に良いお話をしていただきました。
自分の行動を振り返り、どう行動すれば良いかも教えていただきました。本物についての本物のお話でした。
皆さん、とても喜んでくださっていましたね」

参加者の方のFB投稿
https://www.facebook.com/yoshiko.kitashiro/posts/pfbid0czMXTacTVd5uZZwZUfrS928rS9orZme3cTbiuPM9CLfFhaCqyfRGyF72nmi5Sun6l


保坂耕人文学館創立!

2026-06-14 | 店のこと

店主・保坂浩輝の祖父・保坂耕人は、甲斐市富竹新田の生まれです(1908年~2003年)。国語の教師で歌人(短歌)でした。生前に5冊歌集を出し、歌の会の主宰もしていました。
没後、「保坂耕人全歌集」を息子の紀夫が編纂して出版。その時には、俵万智さんが司会で保坂耕人をテーマに短歌の全国大会が開催されました。北杜市の白州小学校の歌詞は、耕人が書いたものです。「甲斐駒の耕人」と言われるほど甲斐駒ケ岳が好きで、甲斐駒の歌をたくさん作りました。


保坂紀夫・竹の造形美術館は、今年で20周年になりました。同敷地内に、紀夫の工房(アトリエ)があったのですが、紀夫が亡くなってから使われていませんでした。紀夫が生前、「耕人の文学館を創りたい」と言っていたので、美術館の代表である紀夫の息子(耕人の孫)・保坂浩輝がアトリエを改装して文学館を創り、耕人の命日6月20日に開館・杮落としを行います。


浩輝は、2017年に「八方良しを目指して 山梨・日本を元氣に!」を出版し、13年間、私達の暮らしや子ども達・地域・日本・傳統・文化を守るための講演会を全国各地で行っています。2015年に「保坂耕人全歌集」、2016年に「自在の竹」保坂紀夫著、2017年に「八方良しを目指して」保坂浩輝著と”3世代で3年連続出版”は、世界初だと思われます。


地域活性は、外部から有名なものを引っ張ってきたり、東京の真似をするのではなく、「足元に在る宝」の価値を地元民が認識し、活かすことが大切です。耕人・紀夫の作品・存在は、山梨の皆様に知っていただき、誇っていただく価値があると思います。

保坂紀夫・竹の造形美術館は、手前側が、日本の匠と美ほさか八ヶ岳店(ショップ)で、奥が美術館。令和8年は5月1日~9月23日開館。事前予約制です。
初回の方は、保坂浩輝による解説体験ツアー(竹の作品解説・紀夫生前の映像・工芸品の解説体験)にご参加いただきます。他ではできない唯一無二の体験ばかりです。「足元の宝」を活かし、日本の素晴らしい文学・美術・工芸を次世代に繋いでいければと思います。


FM八ヶ岳に出演 6月18・21・25・28日

2026-06-13 | 店のこと

店主・保坂浩輝が、コミュニティFMのFM八ヶ岳(82.2Mhz)の番組、野々村誠司さんの「暮らしの羅針盤」に出演させていただきます。
今回は、保坂紀夫・竹の造形美術館、保坂耕人文学館のことを主にお話します。良い機会をいただき、感謝です。
6月18日(木)午前9時~9時45分の放送で、再放送が6月18日(木)14時~、21日(日)20時~、25日(木)午前9時~と14時~、28(日)20時~です(私の歌も2曲「心のままに」「侍のように」が流れる予定(笑))。

ラジオを聴けない方は、18日以降にこちら
https://listen.style/p/nonomurarashin
で、世界中どこでもいつでも聴くことができます。


かいまみ第4号完成!

2026-06-10 | 八方良しを目指して

山梨を元氣にする情報誌「かいまみ」の第4号が完成しました。
志を持って実践をしている人、お店の紹介、イベント情報、本の紹介、山梨トリビア、エッセイなど、盛りだくさんの内容です。

山梨中央銀行各支店、甲府市立図書館、県内飲食店などでお手に取っていただけます。
うちにも置きたい、欲しい、読みたい、という方はお声がけ、ご連絡ください。

今回は最終面に、保坂紀夫・竹の造形美術館の記事体広告を出しました。
まだ広告が少なく、赤字発行になっているので、少しでもお役に立てば、と。
第5号は11月頃発行予定で、広告を募集しています。


6・7月の予定

2026-06-06 | 八方良しを目指して

投稿したいこと山ほどあれど、できない日々でした。
ここで6・7月の予定、まとめておきます。

ご要望が多かった、ほんもの寺子屋・大人版を始めます。
寺子屋の説明したり、寺子屋のアルバムをご覧いただくと、大人の方から「私が受けたい!」とよく言われていました。
通常の寺子屋の授業も事前予約で見学可能ですが、夜に大人対象で授業を始めます。

初回は、前田友和さんが講師で、6月21日(日)19時~
2回目は、樹木医ですが何でもご存知の中野裕司さんで、7月4日(土)19時~。
会場は共に当店2階ギャラリー(添付)。
前田さんの授業は面白く、中野さんのお話は日本人必聴です。

それと、7月26日(日)15時~、甲府市富竹で「ほんもの寺子屋説明会」を行います。
ご興味ある方、入学を検討されている方向けの企画です。
参加ご希望の方は、私か前田友和さんまでご連絡お願いします。

私(店主)の講演会情報はこちら。
https://www.hosaka-n.jp/news/7596.html
7月13日(月)に地元山梨で講演することになりました。会場は、富士川町の美味しいお寿司屋さん「おかめ」さんですから、懇親会の食事も楽しみです。

竹の造形美術館予約可能な日はこちら。
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat01/7597.html


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