九州3日連続(都城・熊本・佐世保)講演から無事帰還

2026-04-30 | 八方良しを目指して

4月21~23日の3日連続九州講演から無事戻りました。
途中、フェリーを使いましたが、それでも車で往復約1500キロ、走りました。
主催・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
もっと早くお礼を投稿しなければいけなかったのですが、明日から開館する竹の造形美術館の準備がぎりぎり今日終わる、など立て込んでいまして、遅くなり申し訳ありません。

おかげさまで、どの会場でも嬉しいご感想やお言葉をいただき、3箇所共に「来年も」と仰っていただきました。
菌ちゃんファームでご参加いただいた方が、別の場所で来年新たに企画もしてくださるようで、来年は4箇所になるかもしれません。

熊本で主催の方は、「こんな素晴らしいことは来年もやらないといけませんね」、菌ちゃん(吉田俊道)先生(写真4枚目)には6年連続でお招きいただき、講演後、「やっぱり保坂さんの話は、年に1回聴かないとダメだね」と仰ってくださいました。有難いことです。

終了後は、「八方良し」ポーズで記念撮影(※懇親会後なので、講演のみご参加の方は映っていません)。
日本存続の危機ですが、氣付いた人から行動・実践をする。これ以外に日本を良くする・守る方法はありません。
今、多くの人が悪循環となる選択・行動をしています。全国に八方良しとなる行動・選択・お金の使い方を広め、日本・未来=子ども達を守る。悪循環・八方塞がりの現在から好循環・八方良しに大転換、ひっくり返せるよう努めて参ります。

5月は、19日に予定していた松山講演が主催者の方のご事情で中止となりました。
もし、19日に替わりに主催者となり松山講演をやりたい、または、岡山県や今治などで講演開催を希望される方がいらしたら、ご連絡ください。
ということで、現時点での5・6月の講演予定は以下のとおりです。
人生・日本が変わる講演体験会ですので、未体験の方はぜひご参加ください!

保坂浩輝講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」

5月16日(土) 奈良県橿原市
申込み↓
https://forms.gle/Am8XUp9XMrpz3Ret7

5月17日(日) 広島県広島市
https://fb.me/e/35IIhKxfv
お申込 ↓
https://docs.google.com/forms/d/1jh_bsH6-zfc4X3s-vXclZBZo5DDbJJcxRX9oIS2aRio/viewform?edit_requested=true


5月20日(水) 愛媛県新居浜市
https://fb.me/e/5B1LmMfjk

6月12日(金) 愛知県一宮市
https://fb.me/e/6prAsCbJ4

6月14日(金) 兵庫県加東市
https://fb.me/e/6sUVWiYcd




九州3講演でのご感想を以下に少し載せておきます。

4人の子ども達にも日本の伝統の素晴らしさをもっと知ってもらいたいと思いました。 とても良い時間を頂きありがとうございました。」

お話を聞いて、そのような深いお考えがあって伝統工芸行脚をされていたのだと知り驚きでした。
自身の経験と重なる部分があり、わたしが日々考えていることと同じ目線で同じような価値観、方向性だな、と思いました。


「出会えた事に感謝します。 素晴らしい日本人がたくさん のイメージをすることが出来ました。 私も、素晴らしい日本人に少しでも戻れるように、残りの人生、意識して生きていかなければいけないな! と、思えることが出来ました 素敵な時間をありがとうございます。」

本日のお話会も、改めて深く考えさせられる内容でした。ありがとうございました。

保坂さんをはじめ、今日出会った人達は、いろいろ歩んできたものがあって(当たり前だけど、自分もいろいろありました)、私も今いる場所で、行動したいと思いました。 今日は菌ちゃんファームまで行って良かったです😀 ありがとうございました🍺

今回も素晴らしいお話と芸術的日本の品物を購入できてとても幸せな気持ちになれました。日本の素晴らしさを改めて感じました。

「講演会でこれほど集中して、身に沁みたことは初めてです」

「ものすごく大事なことを教えてもらいました。昔の日本人に近づけるように、後世のためにやっていかないと、ですね」

日本のことを考える貴重な講演と素晴らしい工芸品 本当にありがとうございました。」

「広島から聴きにきました(佐世保まで)。勉強になりました。広島に帰って、まわりの人に伝えたいです」

「すごくためになり、来てよかったです」

「昨年に続き2回目の参加ですが1年前と感情が違います。ぐさっと刺さりました。」

「日本のことを知らないですね。しっかりせねばいかんです。すげー日本。」

「ほさかさんの寺子屋、子どもの時にあれば、行きたかった。それほど感銘を受けました」


西田先生と再会 本物との出逢いで人生が変わる

2026-04-20 | 八方良しを目指して

西田聡先生、パートナーの森さんと再会しました。

西田先生に最初にお会いしたのは、今から13年前2013年の8月頭でした。色々なことを忘れてしまう私ですが、これは覚えています。フェイスブックで素晴らしい投稿をされていて、一度お会いしたい、と思っていたので、連絡を取り、大阪の西田先生の整体院を訪ねたのです。

初めてお会いしたのに、食事も含め5時間位お話をしました。まさに「意氣投合」だったと思います。お会いするまでは、私の店の志事のことは想像がつかなかったそうです。そして、「今度は私が山梨に行きます」と仰って、約2週間後に山梨に来てくださいました。それ以来のお付き合いです。

明日から都城、熊本、佐世保で3日連続講演ですけれども、私が傳えていることの大切さをご理解され、私の講演会を一番最初に企画して、10年連続で毎年講演にお招きいただき、私の著書「八方良しを目指して」にも、岡本よりたかさん、前田友和さんと共に寄稿文を寄せてくださった大恩人で、私の講演が13年全国各地で続いているのは、西田先生のおかげです。大事な”ご縁”をたくさんいただきました。

パートナーの森さんも、いつも良くしてくださり、西田先生と共に「本物」を購入してお使いくださり、私の活動や日本の物造り・職人さんを応援し続けてくださいました。”国産いぐさのマット”を整体院で使ってくださり、全国のお弟子さん達にも軒並み使っていただき、全国の整体院で国産いぐさが広まりました。大人氣の”竹皮スリッパ”も整体院で使っていただいていました。
お互い、「本物との出逢いで人生が変わった」のです。

前回お会いしたのは、約2年7ヶ月前に西田先生の整体院にお招きいただいた私の講演会でした。当時は、私の右足5箇所骨折から約3ヶ月後で、34cmのプレートとボルト7本が入っている時でまだ足が腫れ上がっている状態でした。
毎年お会いしていたのですが、私の講演は10年で一区切り、という時で、その後はお会いできていませんでした。

ところが、昨年の6月に西田先生が、脳出血で倒れられたのです。
大変驚いて、早くお伺いしなければ、と思いつつ、今になってしまいましたが、お目にかかることができました。

お二人にお話を伺ったところ、発見がもう少し遅ければ、命も危なく、命が助かっても、もっと大変な障害が残ったあであろう、とのことでした。救急車がすぐに来たり、不幸中の幸い、ということがいくつかあったそうで、森さんは「生かされた」と仰っていました。
最近は単身世帯が増えており、孤独死が社会問題になっています。常日頃から私は、家族で暮らすこと(できれば3世代で)、協力すること、助け合うことが大切だと考えていますが、改めて、家族で暮らす(単身で暮らさない)ことは、命を守ることにも繋がると思いました。

西田先生は、右半身麻痺となり、当初医師から「車椅子生活になる」と言われたそうです。リハビリをされて、色々な点で障害はあり、動きはゆっくりになりますが、歩いたり、食事など、今はご自分のことはご自分でできる、ということです。
時々、涙を流しながらお話をしてくださり、五体満足がどれだけ有難いことか、私も改めて強く感じる再会となりました。

そして、森さんが本当に素晴らしいのです。こんな女性はなかなかいないと思います。
森さんの投稿をご覧になっている方はご存知と思いますが、理想のパートナーです。
色々と困難な状況でも、明るく前向きに西田先生を支え続けています。森さんとの出逢い、西田先生は、お幸せだと思います。森さんも「日本の宝」の女性です。

西田先生は、今はお志事はできませんが、時間はかかっても必ず良くなられて、またご活躍いただけると信じています。ご回復を祈念していますし、私もできることがあれば、させていただきたいと思っています。

また、会いに来ることをお伝えしました。最後に「(良くなって)山梨に行きます」と言ってくださり、嬉しかったです。必ず実現させてください。その日を楽しみにしています。

西田先生は私とほぼ同じ身長で、以前より30キロ痩せられたそうですが、私より10キロ位多いのです。それを聞いて、森さんが「(保坂さんより10キロ多いから)30キロ痩せても大丈夫」だと(笑)。私はどれだけ痩せているんだ(笑)。

お二人にお会いして、勇氣をいただきましたし、体調管理(自分を大切にすること)の大事さを感じました。今後に活かしていこうと思います。
本当にありがとうございました!


ほんもの寺子屋 前田友和共同代表

2026-04-19 | 八方良しを目指して

今月から創立6年目に突入した「ほんもの寺子屋」(小中学生対象)。
無い無い尽くしの条件で始め、とても難しいことに挑戦し続けているわけですが、奇跡的に継続できている理由は、「協力は強力」、生徒・保護者・講師・顧問・相談役・寄付をしてくださる皆様のご協力のおかげです。
本当にありがとうございます。

その中でも、最大の貢献をしてくださっているのが、共同代表の前田友和さんです。
私よりもずっとお若いのですが、私と違い(笑)、指導者としても人間的にも素晴らしい方で、豪華な講師陣が揃っている「ほんもの寺子屋」でも、「前田さんに教われるだけでも寺子屋に通う価値は十二分にある」と言っています。
創立当初は、私が校長・前田さんが教頭→私が代表、前田さんが副代表→現在は、私と前田さん、2人が共同代表です。私は運営担当(将棋・傳統の講師も)、前田さんは現場担当で、週3回、火・木・土の授業を担当してくださっています。家庭教師歴20年以上ですから、私と違い、教えるプロです。

前田さんは、昨年「山梨トリビア」という本を出版されました。
山梨のトリビアを12年間、1日も休まず約4850日位、毎日投稿しています。凄すぎ!偉業です。
ほんもの寺子屋は、地元山梨のこと、日本のことを学ぶ・知ることを重視していますので、まさに”適任”。前田さんに教わっている在校生は幸せです。
学校ですと、担任の先生が誰になるか、次年度は誰に変わるかわかりませんが、ほんもの寺子屋に入学すると、確実に週3回、入学から卒業まで9年間(1~9年生)、前田さんに教われます。これは子どもにとって、非常に貴重な経験になると思います。重要なのはやはり「人」。ほんもの寺子屋はその「人(講師陣)」が素晴らしいです。

前田さんが、寺子屋のブログを書いてくださっているので、以下にご紹介します。
私の「傳統」の授業も、政治・歴史経済・社会など教科を横断して行っています。すべては繋がり関連しているのですから、そのほうが良いと考えています。



「ほとんどの現代人が知らない「壱弍参・・・」の役割」
https://note.com/htyamanashi/n/n38751cc13a57

ほんもの寺子屋って、子どもより、大人が「受けたい!」と熱烈なオファーを受けるなかなか稀有な学び場です。

実際、大人向けのプログラムについて事務局内でも数年前から意見がありますが、いまだ着手できておりません。
本年度中に単発的にでも、やってみたいなあ。。。

様々な授業があって、バスケとか香りとか防災とか、一方で伝統工芸とか空手とか道徳とか素読とか、他にも礼儀作法とか野鳥と歴史なんて授業もあります。
学校の先生が教えるのとはまるで次元が違う、わたしたちが「学校以上」と胸を張るラインナップです。

わたくし前田は「共同代表」として立ち回っておりますが、現場責任者的役割でおります。

ほんもの寺子屋は週5回ありますが、(月・火・水・木・土)そのうちわたしは火・木・土を担当しています。
授業は国語・算数・理科・社会・美術・考える時間・みんなの時間という、主要教科プラスαという感じでやっております。

そんなわけで、今回は算数に焦点を当ててお話ししていこうという趣旨でございます。

ほんもの寺子屋の算数は、今は週3回設けていますが、水曜日は個別指導的(というか、寺子屋的)に、生徒それぞれの習熟度に応じて指導していただいています。

わたしが担当する算数は木・土が基本で、水曜日のようなスタイルでも進めつつ、ちょっと枠を外して、異学年みんなまとめて授業を展開することも、よくあります。

先日行った算数の授業をひとつ、公開したいと思います。
テーマは、「大字(だいじ)」

「なんじゃそりゃ」という声が聞こえてきそうです(笑)

「大字」という漢字だけ書いてあると、多くの場合は「おおあざ」と読んで、住所・所在地の町名の下にくる地名を指すことが多い。
今は市町村合併の関係で、かつての村がひとつの町にまとめられた経緯がありますが、大字とはざっくりと言えば、かつての村名にあたります。

でも、「大字(だいじ)」と読む場合、住所の話ではなく、数字の話となります。ややこしいですよね。

大字(だいじ)と言って分かるのは、大人でさえ少ない。なぜなら大字(だいじ)なんて学校で習わないから。

はい、その通りです。
「学校で習わないことを教えるのが好き」という嗜好がないとは言いませんが(笑)、
一生に一度くらい、大字(だいじ)について知る機会があってよいじゃないかと思うのです。
日本のことですし。

で、大字(だいじ)という言葉は知らなくても、大字そのものは皆さん見たことあるでしょうし、大人なら、時々書く機会があります。

具体的には、壱とか弐とか参とか
ご祝儀とかお香典の金額を書く時に使う、あの謎の漢数字です。

子どもたちにとっては、「鬼滅の刃」の鬼の階級でおなじみ。
あれって、なんでわざわざあんな漢字で書くのでしょう?

会話の中で時々あったり、思い込んだりしていることがあるのは
「一、二、三」より「壱、弍、参」の方が古くて正式だから
という意見。たしかに、かっこいいし格式高そうなのですが、実は違います。

もったいぶらずに言ってしまうと、大字(だいじ)とは改ざん防止のための漢数字なんです。
どういうことか?

まず、考えてみれば難しくもないのですが、「一」も「壱」も、どっちも古い(笑)
というか、「一」の方がより古いと考えてよいのではないでしょうか。

日本では会計の分野で、律令が整備された頃から使われているといわれる大字(だいじ)。
単純な話、「一」なんて、どんな数字にも楽々改ざん可能(笑)

同じような意味で、「二」もいじりやすいし、「三」だって「五」にできちゃうわけです。

でも、「壱」となっていれば、これは改ざん困難。
「一」より「壱」の方がセキュリティレベルが高いのです。

知ってしまえば、なんてことありません。
でも、ほとんどの日本人が氣付いていない、もしくは思い違いしていると思われます。

「壱」とか「弍」を使うな、ってことではなく、なぜその漢字を使うのか、知っているかどうかでちょっと差がつくように思います。

まあ、「これが算数か?」と言われれば、「まあ、国語でもいいっすね」
と思いますが、教科名とか、どの教科で教えるのかはそんなに重要ではないように思います。

だって、この「大字(だいじ)」の話だけで、
「国語(漢字)」「算数(会計の話)」「社会(律令制)」
にさらっと触れたわけで、教科なんて小さな枠を超えて横断する授業の方が、わたしは絶対におもしろいだろうと思うのです。

直接役に立たなくても、知性や知的好奇心が刺激されるなら
むしろ授業で積極的に取り上げるべきだろうとわたしなどは思います。

そんな感じで、わたしの算数は7割くらい脱線していますが、いつでも本氣です(笑)

ほんもの寺子屋では体験授業を実施します。
2026年4月26日 10:00-12:00
場所は、お問い合わせ時に直接ご連絡いたします。
新年度、どこに通おうかご検討中の方はぜひ!

甲府店、本日で上半期の営業終了&繋がりの時代

2026-04-18 | 店のこと

早いもので本日4月18日で甲府店上半期の営業は終了となります。
皆様のおかげで無事に終えることができそうで、感謝しております。
5月1日~9月23日は八ヶ岳店(保坂紀夫・竹の造形美術館)にて事前予約制で営業します。
甲府店の再開は10月~となります。10月の再開日は決まり次第お知らせします。休業期間中に甲府店に来店ご希望の方は、前日までに070-5013-1934へお電話ください。



消費税増税・感染騒動・接種後死亡&副作用・キャッシュレス推進・少子化・インボイス・ガソリン高・移民・米騒動・物価高・戦争に石油問題。
次から次へと、私達の生活を苦しくし、仕事の継続が難しくなること(個人店・中小企業潰し)が起こされています。
今まで当たり前だったことが、ここ数年で、できない時代となっていくでしょう(例 日本のお米をいただく)。私達が行動や選択を転換しなければ社会は壊れていきますから、転換するしかありません。
どこまで首を絞められれば、日本人は立ち上がるのでしょうか。

当店の品物も、値上がり予定のものがあり、他の品も軒並み値上がりしていくでしょう。値上がりで済めばマシで、職人さんがどんどん減って、買いたくても作る人がいなくなる=買いたくても買えない時代になってきて、すでに当店でもここ数年で買えなくなった品が色々あります。
輪島塗は地震と水害のダブルパンチ、国産いぐさも昨年の水害で大打撃を受け、買えない時代が来るのではないかと危惧しています。
工芸品だけではなく、あらゆる日本の伝統的なものが消滅の危機にあります。それを阻止するには、私達の選択を「地元店で現金で国内・地域内のものを買う」に変える。「ネットでキャッシュレスで外国のものを買う」、外資にお金を流している場合ではありません。

長年講演会など、日本の傳統や本物、素晴らしいこと、ものを残し、次世代に繋ぐための活動を続けてきましたが、交通宿泊費がさらに上がれば、全国での講演会開催も難しくなるかもしれません。

江戸時代後期は、鎖国をして海外に依存せず、電氣もコンクリートもプラスティックも石油もなくても、外国人に「天国」「幸福の国」と称された共生循環社会を作りあげていたのですから、いつも「昔に進もう」と言っているように、答えは、新しいものにあるのではなく、「昔」「足元」にあり、私達の生き方・暮らし方を転換する時だと思います。

「日本人が日本のこと、傳統・先人・ご先祖様の素晴らしさ・凄さを知らない」
これが選択を間違え、八方塞り・悪循環になっている根本原因です。日本人が日本のこと・傳統・素晴らしさを知って、それを活かせれば、すべての分野の問題が解決する。だからこそ、大人には講演会、子ども達には寺子屋でお傳えしているのです。

生きていくのに必要なのは、大地・水・空氣・太陽・山・森・川・食糧=自然であり、スマホではありません。スマホが無くても死にません。人類は電氣がなくても、命を繋いできたのです。時代は進んだはずですが、逆に子どもは生まれなくなっています。
たまに東京に行って電車に乗ると、ほぼ100%の人がスマホを見ています。完全にスマホに支配されています。これを誰も異常だと思わない。依存させられていることに氣づかない。恐しい時代になったものです。キャッシュレスが当たり前になるなど、都会ほど支配者の思惑通りになっています。20代の時に会社を辞め、都会を離れて正解でした。

スマホを持たされることで、高額な購入費、毎月の高い使用料を取られ、電磁波にやられ、いつどこで誰と会い、何を食べ、何を買い、趣味思考、病氣、貯金、すべて把握され、停電が続けば一瞬で終わり。
スマホはとても高い買物だと思います。

いよいよサバイバルの時代に突入し、生きていくために必要なこと、もうひとつは、「繋がり」です。
これからは、助け合い協力すること=「協力は強力」が必須。そのためには、信頼できるリアルな「繋がり」が必要です。だからこそ、共同体(コミュニティ)作りをやってきました。

「自然に還る(昔に進む)
これ以外に、日本存続・八方良しの社会を作る選択肢は無いと思います。私達一人ひとりの行動・選択により、どういう社会になるかが決まります。


八方良しになる選択と行動をお傳えし、実践していただくのが私の講演会であり、懇親会は地元の方同士が繋がっていただく機会です。
来週から九州ツアー、5月は奈良・広島・愛媛、6月は愛知・兵庫。皆様にお逢いできることを楽しみに伺います。
講演予定・詳細は以下でご覧ください。
https://www.hosaka-n.jp/art/7576.html


甲府店、上半期の営業日は残り3日&講演予定

2026-04-12 | 八方良しを目指して

いつものように投稿したいこと山ほどあれど、できずに早いもので4月も中旬。
5月~9月は例年同様、八ヶ岳で営業するのと、4月後半は九州講演ツアーがあるので、上半期の甲府店の残りの営業日は4月16~18日の残り3日間のみとなりました。休業期間中、甲府店に来店ご希望の方は、前日までにお電話ください。

3月9日の富士宮と4月6日の当店ギャラリーでの講演は、お陰様で定員越えの盛況でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

4~6月は山梨県外での講演が続きます。まだ申込みが少ない所もあるようです。
各地域の皆様にお誘い合わせの上、ご参加いただき、具体的な実践や行動に移し、子ども達・地域・日本を守っていきましょう!一歩踏み出すことで、人生と日本が変わります。
懇親会では、講演では話しきれないコミュニティや寺子屋の話をさせていただいたり、参加の皆様のご感想ご質問の共有、参加者同士が繋がる機会になっています。

保坂浩輝・講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」

4月21日(火) 宮崎県都城市
https://fb.me/e/7wju8VMLW
お申込↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRttx_191gTAL2yOcK6Jk4jgr0IbYocvsS0viYJrPwZ43s7g/viewform

4月22日(水) 熊本県熊本市
https://fb.me/e/92eZMtRSg

4月23日(木) 長崎県佐世保市(菌ちゃんファーム)

https://kinchan.ocnk.net/page/3

5月16日(土) 奈良県橿原市
お申込↓
https://forms.gle/Am8XUp9XMrpz3Ret7

5月17日(日) 広島県広島市
https://fb.me/e/35IIhKxfv
お申込 ↓
https://docs.google.com/forms/d/1jh_bsH6-zfc4X3s-vXclZBZo5DDbJJcxRX9oIS2aRio/viewform?edit_requested=true


5月19日(火) 愛媛県松山市
https://fb.me/e/juuYVd0mT

5月20日(水) 愛媛県新居浜市
https://fb.me/e/5B1LmMfjk

6月12日(金) 愛知県一宮市
https://fb.me/e/6prAsCbJ4

6月14日(金) 兵庫県加東市 (初開催)
https://fb.me/e/6sUVWiYcd




今年で6年連続で佐世保の菌ちゃんファームにお招きいただいている菌ちゃん先生のご案内文を紹介します。
菌ちゃんファームの見学もセットなので、1日で両方体験できます。

4月23日(木)13:30~ 
保坂浩輝氏のお話しと本物体験会
場所 菌ちゃんふぁーむ

日本の様々なジャンルの職人たちが作った本物製品こんなものが、日本にあったなんて!
このようなものを、日本人なら作れるなんて!
聞いて、見て、さわって、使ってびっくり!!

心を豊かにしてくれる『真の本物』に触れてみませんか?
日本には先人達からの智惠が途切れる事なく 見えない精神界でも道としてあり、物質界では伝統工芸品として、最高級の美しい物として残っています。どちらも日本の叡智として今も受け継がれています。

保坂さんの語りを聞きながら、この伝統工芸品に触れた時、私達は自然を大事にし、自然と共に生活をしている国民だという事を肌で感じることができると思います。
講師の保坂浩輝さんは、お金というものの本質を伝え、創り手・繋ぎ手・買い手・環境・地域・日本・世界・未来(子ども)これらすべてに良い暮らし方を選択していく事を伝え手として活動されている方です。
講演終了後に、保坂さんの本や各地の本当の伝統工芸品も現物がある限り購入できます。

菌ちゃんふぁーむでは本物の野菜を追求してきました。
それは地球の循環のポンプである微生物とつながって育った菌ちゃん野菜。
それは化学肥料なしに、青々と育ち、とても味が良く、病気も虫の害も少なくなることがわかりました。
そして、微生物や自然の循環を壊さないように、添加物の少ない食品を選び、洗剤を変えました。
そして、保坂さんの話を聞いて、本物に直接触れて、さらに考えが深まりました。
普通のお野菜よりも、実はさらにすごい野菜があるように。
市販の家具、衣類、いろんな道具も、こんな真の本物があったのです。
それは、使い勝手がはるかに心地よく、さらに、長ーく使えて、実際は本物の方が安上がりだったんです。
だから少しずつ変えていこうと思いました。
それが結局、地球の循環に、地域経済の循環に、とってもいいことだったんです。
これはぜひ、みんなに聞いて、体験して欲しいと思い、再度、菌ちゃんふぁーむにお呼びすることになりました。
話を聞いて、本物を実際に体験してみて下さい。

場所 菌ちゃんふぁーむ  佐世保市潜木町1016
駐車場あり  アクセス https://kinchan.ocnk.net/page/6

12:00~13:10 菌ちゃんふぁーむ見学案内(午後のイベント参加者のみ参加可)
13:10~受付 
13:30~16:00 お話し会 
16:00〜17:00 体験・お買い物会(現金推奨・理由は講演で)
17:15~19:00 希望者のみ懇親会
※懇親会で、甲府で運営している小中学生のためのほんもの寺子屋の話もしていただく予定です)

 


「俺が評価されるのは死んでから」保坂紀夫

2026-04-11 | 店のこと

3月29日の投稿「重要なお知らせ」
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat01/7571.html
の中で、
⑥保坂紀夫の「蝶が舞うランプ」を20億円、またはそれ以上で購入していただける方・企業を募集
と書きました。これについて、ご説明します。

店主の父で竹の造形作家の保坂紀夫(1940~2017・山梨県甲斐市出身)は、「俺が評価されるのは死んでから」と言っておりました。
代表作の「希望の卵(蝶が舞うランプ)」など奇跡的な作品をいくつか残し、実物を実際にご覧になった方からは、「神の領域」「人間国宝以上」「世界の至宝」「史上最高傑作」などのご感想をいただきますが、その評価が日本・世界はともかく、地元山梨ですら、まったく広まっていない状態です。
息子は私しかいませんので、私には生きているうちになんとかしなくてはいけない使命があります。

スポーツの世界ですと、金メダル・ホームラン50本など素人でもわかる基準や数値がありますが、芸術の場合はそういったものがないので難しい部分があります。特に日本人は日本のものを過少評価し、外国はすごい、と刷り込まれていますので、尚更ですし、そもそも日本の凄さ・素晴らしさを知らない、ということも大問題です。

芸術の分野で誰でもわかる、ということになると、いくらで売れたか、というのは数値になりますので、わかりやすいかと考えました。
そこで今までに高額で売れた芸術作品を検索したところ、
歴代高額取引絵画ランキング・トップ25(2025年2月現在)
https://www.suiha.co.jp/column/sekaideitibantakaienoranking2021/
ダ・ヴィンチの作品、約4億5000万ドル(現在のレートだと約720億円)
上記ページに載っていますが、日本人の最高額は、奈良美智氏の約27億円(2020年2月現在)とのことですから、720億円以上で売れれば世界一、27億円以上で売れれば日本一、ということになります。

「希望の卵」は、「網目は蝶々の形をしていないのに360度蝶々の影が出る」という超奇跡的な作品で、世界の美術の歴史の中でも最高傑作と言っても良いと思いますので、720億円以上の値がついてもおかしくありませんが、今年は竹の造形美術館20周年ということもあり、「20億円、またはそれ以上の額で」と書きました。

2017年9月に紀夫が亡くなってから、父の作品は、一つも一度も販売したことがありません。
本人がいなくなったので、売ればその分だけ作品が減ってしまうからです。
ただ、今年は竹の造形美術館20周年ということもありますし、高額で売れることで、
①作品や本人の評価が高まる、広まる
②売れたお金が、竹の造形美術館と、紀夫が44年前に創業した店の維持や修繕、創立した祖父・保坂耕人文学館のために使える
のであれば、父にも許してもらえるのはないかと思っています。

「360度、蝶々の影が出る」こと自体が、”神様が授けてくれたのでは”というくらい奇跡的なことですが、他に保坂紀夫の作品・創作活動のどういう価値があるのか、6つ挙げてみます。
①ジャンル自体を創った
②日本の伝統技術が基礎になっている
③自然の竹という素材を最大限活かしている
④材料を自分で作り、その質が違う
⑤意匠(デザイン)・職人・芸術を一人でやった
竹細工でも竹工芸でも竹のクラフトでもない
⑦妻・保坂英美子(私の母・故人)の大きな支え(とても大変だった)がなければできなかった
=英美子は創っていませんが、紀夫・英美子の共同作品という意味

それぞれ、ご説明します。

①金メダルというのは、柔道とか水泳とか元々そういう競技やジャンルがあり、その中で世界一ということですが、竹の分野では、竹細工・工芸・クラフトは、やっている人はたくさんいますが、竹で編んだ芸術・アート、これはほとんどやっている人がいなかったのです。
分野自体を創った、というのが、元々ある分野で一番になる、ということとはまったく違う意味を持っています。
誰もやっていなかった新しい道を創った、切り拓いたということです。

②芸術は色々な分野がありますが、統的な技術が基礎になっていないものもたくさんあります。
保坂紀夫の作品は、日本の竹の統工芸・クラフトの技術が基礎になっています。竹は、ひご自体を自分で作らないといけませんが、ひご一つとっても、どれだけ手間をかけるか、どれくらいの程度のひごを作れるか、は違ってきます。美術館での解説ツアーの中で、紀夫が生前に制作している映像をご覧いただいており、氣が遠くなるような手間がかかる職人仕事です。昨年、竹の職人さんが美術館にいらした時に、紀夫が作ったひごを触ってもらった瞬間、「このひごは凄い!私にはこのレベルのひごは作れません」「ひごの質で、完成品の質も変わってくる」と仰っていました。

紀夫の作品は、日本の傳統技術がなければ、できなかったということです。
日本の傳統が素晴らしいからこそ、生まれた。そこに価値があるのです。

③竹という素材の特性を最大限引き出している。ということが言えます。
昔は、竹槍という武器にしたくらいの硬さもありますが、薄くすれば紙のようになるし、光を当てると赤味を帯びる。曲がる。反発力もあり、それらの特性を活かした作品群です。
そして、自然素材ですから、完成後も作品は「生きている」ので、年数が経つと飴色に変化していきます。

④ひごを自分で作るということは、技術があれば、長さも厚みも幅も自分の思い通りに作れます。ただ、自然素材ですから、均一に材料を作る・揃えるのは大変ですが、それも技術です。
紀夫は、「自分で材料を作れるのだから、創作できる可能性は無限」と言っていました。
一般的な工芸や芸術は、材料は材料屋さんから買ってくるものが多い(例えば、絵画であれば、キャンバスと絵の具と筆を買えば、小学生でも創作できる)ですが、竹はそういうわけにはいきません。

⑤意匠(デザイン)・職人・芸術を一人でやった
一般的には、デザイナーと職人と芸術家はそれぞれ別の仕事です。
何十年も竹の職人をやっている人も作れないものを創ったのです。だから、竹細工でも工芸でもクラフトでもない。
紀夫は工業デザイナーでしたから、元々立体のデザインのプロ。40歳過ぎてから職人技を習得し、傳統技術を駆使して、奇跡的な芸術作品を創作した。そういう人は、どこにもいない、唯一無二、です。

竹細工でも竹工芸でも竹のクラフトでもない
これについては、竹の造形美術館の解説ツアーにご参加いただくと、意味がおわかりいただけると思います。

妻・保坂英美子の大きな支え
偉業を成し遂げる裏には、それを陰で支える人がいるものです。
我が儘でマイペースな紀夫を妻・英美子が支え続けたお陰で、紀夫は制作を続けることができました。
今のご時勢なら、即離婚、というような大変さだった、と息子の私が見ていて思います。
なので、解説ツアーでは、「母なしでは、父はこのような作品を残せなかった。だから、父と母の共同作品」とお伝えしています。
英美子は2016年8月に亡くなり、翌2017年9月に紀夫も亡くなりました。英美子がいないと生きられない人だったのでしょう。

保坂紀夫・竹の造形美術館/日本の匠と美ほさか八ヶ岳店は、今年も5月1日(金)~9月23日(水・祝)の期間限定開館で事前予約制です。
https://www.bambooart.jp/
初回の方は、解説ツアー(保坂紀夫の生前の映像あり)にご参加いただいています。
上記HPからか、070-5013-1934へ2日前までにご予約ください。

引き続き、竹の造形美術館をお手伝いいただける方も募集しています。


べにふうき茶&抹茶・ほうじ茶・紅茶

2026-04-03 | お勧め

3月9日の記事「お勧めの花粉症対策3つ」
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat04/7559.html
で、無農薬・無化学肥料の「べにふうき茶」のことをご紹介しました。

今年は花粉の飛散量が異常に多く、困っている方がたくさんいらっしゃるようなので、お役に立てば、と思い再度ご紹介します。
試しに購入された方が、すぐに追加で買いにこられるので、注文してもすぐになくなる、を繰り返しています。
大好評でここのところ品切れでしたが、今日、再入荷したところで、今回は多めに仕入れました。甲府店の営業は18日までですが、花粉症でお悩みの方はお試しください。

無農薬のお茶は他にも、
番茶・煎茶・荒茶・ほうじ茶・紅茶・抹茶があり、どれも大好評です。
抹茶は世界的に売れまくっていて、手に入りにくくなっていますが、当店では確保しています。しかも無農薬なのに、普通の品より低価格です。

さらに、ほうじ茶は私も驚いたのですが、水素を発生し、酸化還元力も高い、という凄さ!(添付写真)これからは「奇跡のほうじ茶」と呼ぼうと思います(笑)。
先日も「他のほうじ茶とは全然違う」というご感想いただきました。リピーターの方、多数です。

紅茶は、苦味・渋みがなく、すっきりしてお美味しいので、山梨県内のカフェや飲食店でお使いいただいています。こちらも激安です。




ラジオ生出演 FM八ヶ岳「岩崎けんいちのwaniスタ ランチタイム」

2026-04-02 | 八方良しを目指して

直前のご案内となりましたが、本日4月2日(木)
エフエム八ヶ岳82.2「waniスタ ランチタイム」に店主・保坂浩輝がゲストで生出演します。
12:00~12:30生放送 MC 岩崎けんいちさん

こちらから全国で聞けます!

再放送も2回あるそうです。
4月2日18:00~18:30
4月3日8:00~8:30

米国保健省長官 R.F.Kennedy Jr著「The Wuhan Cover-Up(武漢の隠蔽)」

2026-04-01 | 社会評論

私が2020年から言っていたように、陰謀論ではなく”陰謀”です。
赤ちゃんや子どもへの異常な数の予防接種も同じこと(利権)で、百害あって一利無し、です。

以下、筑波大学大学院名誉教授
北川高嗣氏のFB記事

「全て(小池百合子、岸田文雄、河野太郎の関与の形態、背景、役割の詳細を含みます)をまとめます。
結論:一体化したシステムの目的
このシステムの目的は、「病気の治療」ではなく「利益の最大化」と「社会の統制」にあります。
製薬企業は「病気を作り、薬を売る」サイクルを永久に回し続け、政治家は緊急事態を通じて権力を行使し、国際機関はそれらをグローバルに正当化する。ケネディ氏は、この巨大な構造こそが、現代の民主主義と人類の健康に対する最大の脅威であると結論付けています。

まず今回の米国保健省現役長官、R.F.Kennedy Jr.本人による著書が示す、この事象の背景、衝撃的な事実について、それぞれ重要な10項目に絞り込み提示します。ケネディ保健省長官は、下記の3.にある「機能獲得研究」を全面的に禁止にしております。(過去7年間にわたって、どの項目も徹底解説し、そのリスクと自己防衛のための情報を徹底提供してきました。ほとんどの期間垢停をくらい、忌明けに情報提供をし続けるということの繰り返しでした。(その中で、世界中のデータサイエンティスト、心ある世界の関連科学者がたどり着いた確定証拠を徹底詳細(誰も抗えないレベル)に提示したのは、ここだけだったと認識しています)その集大成、総まとめの情報となります。)
ロバート・F・ケネディ・ジュニア著『The Wuhan Cover-Up(武漢の隠蔽)』の内容を、歴史的・構造的な「重要事項」と、告発色の強い「インパクト事項」に分けてそれぞれ10項目を提示します。

【重要事項:歴史・構造的背景 10選】
1.生物兵器開発の継続性:1972年の生物兵器禁止条約後、国防総省(DoD)やCIAが「防御的」という名目で研究を続け、実質的な攻撃用兵器開発を継続してきた歴史を詳述。

2.機能獲得(GoF)研究の推進:ウイルスをより致死的にする「機能獲得研究」が、国家安全保障の名の下に公的資金で行われてきた構造的な危険性を指摘。

3.米中協力の裏側:米国のNIH(国立衛生研究所)やNIAIDが、研究規制を回避するために、米国内で禁止された危険な研究を武漢ウイルス研究所へ外注した経緯。

4.科学と軍事の融合:医学研究が軍事戦略に組み込まれ、国民の健康を守るための組織が、生物学的戦争を想定した開発機関に変貌したプロセスの記録。

5.公衆衛生の兵器化:パンデミックへの備えを口実に、国民の監視や強制的措置を正当化する「バイオセキュリティ国家」への移行を警告。

6.ファウチ博士の役割:アンソニー・ファウチ氏が、数十年にわたり米国のバイオディフェンス予算を差配し、GoF研究の最大の推進者であったとする批判的分析。

7.パンデミック・シミュレーション:COVID-19発生直前に行われた「イベント201」等の演習が、公衆衛生の向上ではなく、情報の統制や社会支配の練習であったとする見解。

8.検閲システムの構築:政府機関とIT企業が連携し、公式見解に反する科学的議論や「研究所流出説」を組織的に弾圧・隠蔽したエコシステムの解明。

9.学術界の利益相反:著名な科学雑誌や大学が軍や政府の資金に依存しているため、中立な科学的検証が機能不全に陥っている現状への警鐘。

10.グローバル・エリートの関与:ビル・ゲイツ氏や世界経済フォーラムなどが、ワクチンの普及とデジタルIDを通じた世界的な管理体制を目指しているとする構造の指摘。

【インパクト事項:衝撃的な事実と告発 10選】
1.武漢での初期感染隠蔽:2019年秋、武漢ウイルス研究所の職員がすでに発症していた証拠があり、それを米中の情報機関が把握しながら隠蔽したとする主張。

2.人工的な配列の特定:SARS-CoV-2に含まれる特定の塩基配列(フリン切断部位)が、自然界ではあり得ず、研究所での操作によるものであるという科学的告発。

3.情報工作の「ペーパー・トレイル」:初期に「自然由来説」を唱えた論文が、ファウチ氏らの指示によって執筆され、反対意見を封じ込めるための政治工作だったとする証拠。

4.CIAによる世論操作:情報機関がメディアやSNSに深く浸透し、ウイルスの起源に関する疑惑を「陰謀論」としてレッテル貼りした具体的プロセスの暴露。

5.危険な実験の再開:オバマ政権下で禁止されたGoF研究が、いかにしてトランプ政権下で密かに、あるいは公然と再開されたかという行政の内幕。

6.炭疽菌事件との類似性:2001年の炭疽菌事件を引き合いに出し、恐怖を利用した緊急事態法(愛国者法など)の制定と、今回のパンデミックの類似性を強調。

7.ワクチンの真の目的:ワクチンの急速な展開が、健康被害を軽視した「人体実験」であり、製薬会社への巨大な富の移転と社会統制の手段であったとする激しい批判。

8.隠された副作用データ:臨床試験の段階で把握されていたはずの有害事象が、いかにして規制当局によって軽視・隠蔽されたかという内部告発。

9.バイオラボの世界的拡散:武漢だけでなく、ウクライナや東南アジアなど、米国の資金で運営される危険なバイオラボが世界中に存在し、次の脅威となっている実態。

10.民主主義の崩壊への警告:ウイルスそのものよりも、パンデミックへの「対策」として導入されたデジタル監視、言論統制、強制的介入が、自由社会を根底から破壊したとする結論。

次にロバート・F・ケネディ・ジュニアが本書で提示した膨大な証拠の中でも、特に「物証(メールや公文書)」に基づき、ファウチ氏、WHO、情報機関(CIA)の関与を赤裸々に暴いたインパクトの大きい3項目を詳述します。

1. 「自然由来説」の捏造:ファウチ氏による科学者への圧力と買収
本書の核心的な告発は、パンデミック初期の2020年2月1日に行われた秘密電話会議の暴露です。ケネディ氏は、後に公開された内部メールを証拠に、アンソニー・ファウチ氏が「研究所流出説」を組織的に圧殺したプロセスを再現しています。当初、著名なウイルス学者たちはファウチ氏に対し「ウイルスに人工的な特徴がある」と懸念を伝えていました。しかし、ファウチ氏が自身の手がける武漢への資金提供(機能獲得研究)が露呈することを恐れ、彼らに圧力をかけたと本書は主張します。その結果、わずか数日後に、同じ科学者たちが正反対の「自然由来説」を唱える論文(ネイチャー・メディシン誌)を執筆しました。ケネディ氏は、この急な翻意の裏に、ファウチ氏が管理する数千万ドル規模のNIH研究助成金という「アメ」による買収があったことを、メールの文面と助成金交付のタイミングを対比させて赤裸々に描いています。これは科学的探究ではなく、自己保身のための大規模な偽装工作であったと断罪しています。

2. 武漢への資金洗浄ルート:ECOHealth AllianceとWHOの癒着
2つ目の衝撃的な証拠は、米国の公的資金がいかにして中国の軍事関連施設に流れたかという「マネーロンダリング」の構造です。ケネディ氏は、ピーター・ダスザック博士率いる「エコヘルス・アライアンス」という中間団体を介し、ファウチ氏のNIAIDから武漢ウイルス研究所へ資金が流れていた詳細な帳簿を提示しています。特筆すべきは、WHO(世界保健機関)の関与です。パンデミック発生後、WHOが武漢に派遣した調査チームの主要メンバーに、当事者であるダスザック氏を潜り込ませたプロセスを批判しています。ケネディ氏は、WHOが中立な調査機関ではなく、ファウチ氏や中国共産党の利益を守るための「隠蔽工作の代理人」として機能したと指摘。WHOが発表した「研究所流出は極めて低い」という報告書が、科学的根拠に基づかず、事前に結論ありきで作成された「台本通りのプロパガンダ」であったことを、内部文書や関係者の利害関係を紐解くことで暴いています。

3. 「バイオセキュリティ国家」への移行:CIAとパンデミック演習の正体
3つ目の項目は、パンデミックを「医療問題」ではなく「軍事・諜報作戦」として捉える視点です。ケネディ氏は、2019年10月に行われたパンデミック演習「イベント201」の参加者リストと議事録を証拠として提示しています。ここにはファウチ氏の代理人だけでなく、CIA(中央情報局)の元副長官や、WHO幹部、大手メディア、製薬会社が名を連ねていました。本書が強調するのは、この演習で議論された中心テーマが「公衆衛生」ではなく「インターネット上の情報の検閲」と「強制的な社会統制」であったという事実です。ケネディ氏は、パンデミックが発生する数ヶ月前から、情報機関が主導して「研究所流出説」を陰謀論として排除するシステムを構築していたと指摘。WHOが発令した緊急事態宣言は、科学的必要性以上に、グローバルな監視体制(ワクチンパスポートやデジタルID)を導入するための「引き金」として利用されたと結論付けています。科学が軍事諜報活動に乗っ取られた実態を、演習のシナリオと現実の政策の一致から証明しようとしています。

次に全体としては枝葉末節であり、取るに足らぬ、言及する価値もない情報ですが、mRNAワクチンを推進した、小池百合子、河野太郎、岸田文雄の関与、動向、役割について、(例えば河野太郎は、「運び屋」と自分を定義していますが)詳述しておきます。あまりに些少で矮小であり、情けない限りです。(死者も60万人と、W.E.F.や、小泉進次郎関係者が望んだ、人口の半減(日本なら「気概のない1億2千万人よりやる気のある6000万人」©︎小泉進次郎)には、遙か届かないレベルで止まりました。)
ロバート・F・ケネディ・ジュニアの著書『The Wuhan Cover-Up』の文脈に沿いつつ、日本におけるmRNAワクチン推進の中心人物である小池百合子、河野太郎、岸田文雄の3氏について、その動向と役割を詳述します。
なお、ケネディ・ジュニアの著作は米国の政治・科学構造を主眼としたものであり、日本の個別政治家に関する直接の記述は限定的でありはっきり、枝葉末節の3P(Puppet, Pierrot, Parrot)ではありますが、彼が批判する「グローバルなバイオセキュリティ体制」の協力者としての日本のこのバイデン政権下のホワイトハウスの下請けの下請けの下請けのまたその下請けのマイケルグリーンのPuppet、Pierrot、Parrotとしての三人動きを補完してほんの参考までにまとめておきます。

1. 河野太郎:ワクチン推進の「司令塔」とデマへの徹底抗戦
河野太郎氏は、2021年に「ワクチン接種推進担当大臣」として起用され、日本におけるmRNAワクチンの急速な普及を牽引した最大の功労者であり、批判の矢面に立たされた人物です。
超スピード接種の実現: 菅政権下で「1日100万回接種」の目標を掲げ、自治体や自衛隊、職域接種を総動員して物流と接種体制を構築しました。この「兵站(ロジスティクス)」重視の姿勢は、ケネディ氏が指摘する「公衆衛生の軍事作戦化」の日本版とも言えます。
「デマ」との戦いと発信: 自身のブログやYouTube、SNSを駆使し、mRNAワクチンによる「不妊」「遺伝子改変」といった懸念を「科学的根拠のないデマ」として一貫して否定しました。特に自身の公式サイトにて「ワクチンで死ぬことはない」「2億回打って死んだ人はいない」といった趣旨の発言を行ったことは、後に健康被害の報告が相次ぐ中で、批判の根拠となりました。
突破力と責任: 薬事承認が異例の速さで行われる中、「私が全責任を持つ」との姿勢で強力に推進しました。これは、ケネディ氏が批判する「十分な治験を欠いたままの緊急導入」を、政治主導で完遂させた象徴的な動向です。 (もちろん「責任を取るなどと言った覚えはない」と大逆ギレしています)

2. 小池百合子:東京都を「モデルナの実験場」にした広告塔
東京都知事の小池百合子氏は、自治体の首長として、国を上回るスピードで「交互接種」や「大規模接種センター」を推進する役割を担いました。
交互接種の強力なPR: 2022年2月、自身が3回目の接種を受ける際、1・2回目のファイザー製とは異なるモデルナ製を意図的に選択し接種する様子を公開しました。「モデルナは敬遠されがちだが、予防効果が高まる」と強調し、在庫の偏りを解消すると同時に、mRNA技術の安全性を自らの体で証明するパフォーマンスを行いました。
都独自の接種推進: 「TOKYOワクション」アプリを開発し、接種証明を特典(クーポン等)と結びつけることで、若年層への接種を促進しました。これはケネディ氏が警告する「デジタル証明による社会参加の制限」の先駆け的な試みとみなされています。
「東京から守る」という政治修辞: 「都民の命を守る」という大義名分のもと、政府の方針以上に踏み込んだ接種キャンペーンを展開。科学的な不確実性よりも、都市経営における「安心感の醸出」を優先した動向が目立ちました。

3. 岸田文雄:グローバル・アジェンダとしての「ワクチン国家」確立
岸田文雄氏は、総理大臣として、mRNAワクチンの接種を「国民の義務」に近い空気にまで高め、日本を世界有数の接種回数国へと導きました。
世界最多クラスの接種回数: 岸田政権下で5回目、6回目と追加接種(ブースター)が繰り返され、オミクロン株対応ワクチンの普及を強行しました。その結果、日本は主要国の中で例外的に高い接種率を維持し続けましたが、同時にケネディ氏が指摘する「終わりのないブースター戦略」の最前線となりました。
「パンデミック条約」へのコミットメント: G7サミット等を通じて、WHOが主導するパンデミック条約や国際保健規則(IHR)の改定を強力に支持しました。これは、ケネディ氏が最も危惧する「国家主権を超越したグローバルなバイオセキュリティ体制」への日本の完全な同調を意味しています。
国内生産拠点の誘致: 福島県や神奈川県などにmRNAワクチンの製造拠点を誘致し、日本を「ワクチンのハブ」にする国家戦略を推進。最近では「レプリコンワクチン(次世代mRNA)」の世界初承認を日本で行うなど、日本をグローバルな製薬資本の新たな実験場として提供する動きを加速させています。

これら3氏の動向は、単なる国内の医療政策を超え、ケネディ氏が告発する「製薬資本と政治、国際機関が一体となった巨大なシステム」の一翼を担っているということですが、それはファウチらが全世界に展開した数多の活動の中のホンの一つにすぎません。
しかしながら、彼らは、全世界が拒絶する中、世界で唯一なんのメリットもなく、害悪しかない変異が進んでしまった中での3回目以降の接種を、4回、5回、6回と、執念深く続け、世界でも稀に見る、ブースター接種国としての、世界でも稀に見るユニークなポジションを築きました。
特に小池百合子は、RFK Jr. がトランプ政権下、保健庁長官となり、リアルアンソニーファウチが出版された(120万部大ベストセラー)その期に及んで、日本版CDCの設立、WHO中核機能の日本への移設などを画策し続けた世界の女王(Champion of Puppet of 医産連合)、と言って間違いありません。
カイロ大(首席卒業)の名誉を毀損したのが残念です。
 
最終まとめ。
「ロバート・F・ケネディ・ジュニアが著書『The Wuhan Cover-Up』や『The Real Anthony Fauci』を通じて告発している「製薬資本(製薬企業)」「政治(政府・規制当局)」「国際機関(WHO等)」が一体となった巨大なシステム、いわゆる「アイアン・トライアングル(鉄の三角形)」の構造について、その癒着の実態とメカニズムを体系的に詳述します。
このシステムは、単なる協力関係を超え、互いの利益が完全に一致し、外部からの批判や検証を許さない「クローズドな統治機構」として機能しています。

1. 資金の循環構造:規制当局の「捕獲」
このシステムの根幹にあるのは、本来「監視・規制」する立場にある政府機関が、製薬企業によって経済的に支配される「規制の捕獲(Regulatory Capture)」です。
PDUFA(処方箋薬ユーザーフィー法)の罠: 米国では1992年以降、製薬会社が新薬承認の審査費用をFDA(食品医薬品局)に直接支払う仕組みが導入されました。現在、FDAの予算の約半分、薬事承認部門に限れ
ば約75%が製薬業界からの資金で賄われています。これにより、FDAにとって製薬会社は「監視対象」ではなく「主要顧客」へと変貌しました。
ロビー活動と政治献金: 製薬業界は全産業の中で最大のロビー活動資金を投じています。議員への直接的な献金だけでなく、シンクタンクへの寄付を通じて、製薬会社に有利な法案(特許保護の延長や免責事項の拡大)を起草させています。
天下り(回転ドア): FDAやCDC(疾病対策センター)の幹部が退職後、ファイザーやモデルナなどの取締役や顧問に就任し、逆に製薬企業の幹部が政府の要職に就く「回転ドア」が常態化しています。これにより、規制の策定段階から企業の意向が反映されます。

2. 科学の私物化:医学研究のコントロール
システムを維持するためには、自らに都合の良い「科学的根拠(エビデンス)」を生成し、不都合なデータを排除する必要があります。
研究資金の独占: 米国のNIAID(国立アレルギー・感染症研究所)を率いたファウチ氏のような人物は、年間数十億ドルの研究予算の配分権を握っています。大学や研究者が「薬の危険性」や「自然免疫の重要性」を研究しようとしても、資金が断たれるため、結果として「製薬会社の新薬を正当化する研究」ばかりが蓄積されます。
ゴーストライティングと専門誌の買収: 製薬会社が自社に有利な論文を代筆し、権威ある医学誌(ランセットやNEJMなど)に掲載させます。これらの雑誌は製薬会社からの広告収入や別刷りの購入費用に依存しているため、批判的な論文を掲載しにくい構造になっています。
データの非公開: 治験データは「企業秘密」として守られ、外部の独立した科学者が再検証することが困難です。パンデミック時、ファイザーがデータの開示に数十年を要すると主張したことは、この不透明性の象徴です。

3. 国際機関(WHO)の民営化と標準化
一国の政府だけでなく、世界規模でこのシステムを機能させる役割を担うのがWHOなどの国際機関です。
民間寄付への依存: かつてWHOの予算は加盟国の分担金が中心でしたが、現在はビル&メリンダ・ゲイツ財団などの民間団体や製薬業界に近い組織からの「指定寄付(使途が決められた寄付)」が大半を占めています。これにより、WHOの方針は寄付者の意向(例:ワクチン偏重の政策)に左右されるようになりました。
パンデミック条約とIHR改定: 現在進行中のパンデミック条約の議論は、WHOに法的拘束力を持たせ、各国の公衆衛生政策を一元管理することを目指しています。これが実現すれば、特定の製薬製品(ワクチンや治療薬)の購入や接種の義務化を、国家主権を超えて全世界に一斉に課すことが可能になります。

4. バイオセキュリティと安全保障の融合
ケネディ氏が最も危惧しているのが、医学が「安全保障(軍事・諜報)」と結びついた点です。
恐怖による統治: ウイルスという「目に見えない敵」に対する恐怖を利用し、公衆衛生上の緊急事態を宣言することで、民主的な議論や憲法上の権利を停止させます。
検閲エコシステム: 政府、国際機関、そして大手テック企業(SNS)が連携し、公式見解に反する情報を「誤情報」として削除・弾圧します。これは、科学的な議論を封殺し、製薬資本の利益を守るための「情報の護送船団方式」です。
デジタルの管理: ワクチンパスポートやデジタルIDの導入により、個人の行動や経済活動を「公衆衛生への従順さ」と紐付けます。これは、製薬資本にとっての「恒久的な顧客管理システム」となります。

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