おかげさまで36周年

2018-05-01 | 店のこと

 当店は、本日平成30年5月1日で36周年となりました。
 これもひとえに、お客様や職人さん作家さん、他にも関わってくださるすべての方々のおかげです。本当にありがとうございます。36年前に住宅街の民家の8畳一間から始めた個人商店が、一切補助金なども受けたこともなく、今日まで続いているというのは「奇跡」と言えるかもしれません。

 思えばこの3年ほどは激動の期間でした。
 2年8ヶ月前の平成27年9月に33年目にして店名を「ライブ工房ホサカ」から「日本の匠と美 ほさか」に変更。その告知のため、「清水の舞台から飛び降りて」山梨日日新聞に広告を掲載していただきました。
 平成28年は災難が続き、ただでさえショックを受けていた状態で、8月に元店長で母の保坂英美子が何の前触れも無く亡くなり、トドメを刺されました。突然親を亡くすのは、これほどまでに辛いことかと身に沁みました。精神的に参ってしまい、自分でも信じられないようなミスをすることも何度かありました。
 平成29年に年が変わり、なんとか立ち直りつつありましたが、今度は元代表で竹の造形作家でもあった父・保坂紀夫が9月に亡くなり、約3ヶ月間ほとんど営業ができない状態になりました。同年12月中旬から今年の3月までは2度の確定申告など、期限が決まっていることが続いて締切に追われた上に、他にも諸々重なったため綱渡りの日々でした。

 こんな状態で色々と行き届かない点やご無礼などもあったと思いますし、ご迷惑をおかけした方々にはお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。母の死後、営業日も不定で休業日も多い我儘な店でも温かく接してくださる皆様に本当に感謝しております。重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 まだまだ母の3回忌・父の1周忌なども含め、やることは山積みで落ち着くのは当分先になると思いますが、最大の難関は過ぎたので無理をしないようにひとつひとつやっていくつもりです。
微力ではありますが、今後も日本・山梨を元氣にしていけるよう志事を続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

 日本の匠と美ほさか 店主 保坂浩輝

※5月の休業日 3~5・7・14~16・19~21・27~29日
(5月6日は営業しますが12時30分~の営業となります)

休業日はホームページでもお知らせしています。
http://www.hosaka-n.jp/


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